set audio aec disable
set audio aec disable
コマンド モード
Admin
コマンド権限レベル:4
使用上のガイドライン
アコースティック エコー キャンセレーション(AEC)をディセーブルにするには、このコマンドを使用します。
(注) AEC の状態を変更する場合、変更を反映させるにはコーリング サービスを再起動する必要があります。コーリング サービスを再起動するには、utils service restart Calling_Services コマンドを使用します。
例
admin:set audio aec disable
AEC support state changed to disabled
関連コマンド
|
|
set audio aec enable |
アコースティック エコー キャンセレーション(AEC)をイネーブルにします。 |
show audio aec status |
アコースティック エコー キャンセレーション(AEC)のサポート状態を表示します。 |
util service restart |
サービスを再起動します。 |
set audio aec enable
set audio aec enable
コマンド モード
Admin
コマンド権限レベル:4
使用上のガイドライン
アコースティック エコー キャンセレーション(AEC)をイネーブルにするには、このコマンドを使用します。
(注) AEC の状態を変更する場合、変更を反映させるにはコーリング サービスを再起動する必要があります。コーリング サービスを再起動するには、utils service restart Calling_Services コマンドを使用します。
例
admin:set audio aec enable
AEC support state changed to enabled
関連コマンド
|
|
set audio aec disable |
アコースティック エコー キャンセレーション(AEC)をディセーブルにします。 |
show audio aec status |
アコースティック エコー キャンセレーション(AEC)のサポート状態を表示します。 |
util service restart |
サービスを再起動します。 |
set autoanswer disable
set autoanswer disable
コマンド モード
Admin
コマンド権限レベル:4
使用上のガイドライン
着信コールへの応答をディセーブルにするには、このコマンドを使用します。Cisco Unified Communications Manager(Cisco Unified CM)を使用するように設定されているときにこのコマンドを実行すると、Cisco Unified CM からリセットまたは再起動したときに Cisco Unified CM の設定によって上書きされます。
例
admin:set autoanswer disable
関連コマンド
|
|
set autoanswer enable |
着信コールへの応答を自動的にイネーブルにします。 |
set autoanswer enable
set autoanswer enable
シンタックスの説明 パラメータは必要ありません。
なし
コマンド モード
Admin
コマンド権限レベル:4
使用上のガイドライン
着信コールに応答するには、このコマンドを使用します。Cisco Unified Communications Manager(Cisco Unified CM)を使用するように設定されているときにこのコマンドを実行すると、Cisco Unified CM からリセットまたは再起動したときに Cisco Unified CM の設定によって上書きされます。
例
admin:set autoanswer enable
関連コマンド
|
|
set autoanswer disable |
着信コールへの応答を自動的にディセーブルにします。 |
set autoanswer external disable
set autoanswer external disable
コマンド モード
Admin
コマンド権限レベル:4
使用上のガイドライン
着信コールへの応答をディセーブルにするには、このコマンドを使用します。Cisco Unified Communications Manager(Cisco Unified CM)を使用するように設定されているときにこのコマンドを実行すると、Cisco Unified CM からリセットまたは再起動したときに Cisco Unified CM の設定によって上書きされます。
例
admin:set autoanswer external disable
関連コマンド
|
|
set autoanswer external enable |
外部からの着信コールへの応答を自動的にイネーブルにします。 |
set autoanswer external enable
set autoanswer external enable
コマンド モード
Admin
コマンド権限レベル:4
使用上のガイドライン
着信コールに応答するには、このコマンドを使用します。Cisco Unified Communications Manager(Cisco Unified CM)を使用するように設定されているときにこのコマンドを実行すると、Cisco Unified CM からリセットまたは再起動したときに Cisco Unified CM の設定によって上書きされます。
例
admin:set autoanswer external enable
関連コマンド
|
|
set autoanswer external disable |
外部からの着信コールへの応答を自動的にディセーブルにします。 |
set camera-sync-inhibit disable
set camera-sync-inhibit disable
コマンド モード
Admin
コマンド権限レベル:5
使用上のガイドライン
Camera Sync Inhibit 機能をディセーブルにするには、このコマンドを使用します。
例
admin:set camera-sync-inhibit disable
関連コマンド
|
|
set camera-sync-inhibit enable |
Camera Sync Inhibit 機能をイネーブルにします。 |
set camera-sync-inhibit enable
set camera-sync-inhibit enable
コマンド モード
Admin
コマンド権限レベル:5
使用上のガイドライン
Camera Sync Inhibit 機能をイネーブルにするには、このコマンドを使用します。
例
admin:set camera-sync-inhibit disable
関連コマンド
|
|
set camera-sync-inhibit disable |
Camera Sync Inhibit 機能をディセーブルにします。 |
set cert web
set cert web
コマンド モード
Admin
コマンド権限レベル:0
使用上のガイドライン
Web インターフェイス証明書を再生成するには、このコマンドを使用します。
set ctstype
set ctstype type
シンタックスの説明
type |
Cisco TelePresence System。500、1000、3000、または 3200 を選択してください。 |
コマンド モード
Admin
コマンド権限レベル:4
使用上のガイドライン
インストールされている Cisco TelePresence System(CTS)のモデルを定義するには、このコマンドを使用します。
set directory alternate
set directory alternate address
シンタックスの説明
address |
Cisco Unified Communications Manager(Cisco Unified CM)サーバの IP アドレス。 |
コマンド モード
Admin
コマンド権限レベル:4
使用上のガイドライン
ディレクトリでポイントする Cisco Unified CM サーバを定義するには、このコマンドを使用します。
例
admin:set directory alternate 192.0.2.0
set directory clear
set directory clear
コマンド モード
Admin
コマンド権限レベル:4
使用上のガイドライン
ディレクトリをクリアするには、このコマンドを使用します。
例
admin:set directory clear
set display disable
set display disable
コマンド モード
Admin
コマンド権限レベル:0
使用上のガイドライン
ディスプレイをオフにするには、このコマンドを使用します。
例
admin:set display disable
関連コマンド
|
|
set display enable |
ディスプレイをオンにします。 |
set display enable
set display enable
コマンド モード
Admin
コマンド権限レベル:0
使用上のガイドライン
ディスプレイをオンにするには、このコマンドを使用します。
関連コマンド
|
|
set display disable |
ディスプレイをオフにします。 |
set downrev-cucm disable
set downrev-cucm disable
コマンド モード
Admin
コマンド権限レベル:0
使用上のガイドライン
Cisco Unified Communications Manager(Cisco Unified CM)のダウン リビジョンのサポート状態をディセーブルにするには、このコマンドを使用します。Cisco Unified CM のダウン リビジョン機能により、Cisco TelePresence System(CTS)3200 が Cisco Unified CM Release 5.x と連携する機能をイネーブルまたはディセーブルにできます。
例
admin:set downrev-cucm disable
Unified CM Down Revision support state changed to disabled
関連コマンド
|
|
set downrev-cucm enable |
CTS 3200 が Cisco Unified CM Release 5.x と連携する機能をイネーブルにします。 |
show downrev-cucm status |
Cisco Unified CM のダウン リビジョン機能の現在のサポート状態を表示します。 |
set downrev-cucm enable
set downrev-cucm enable
コマンド モード
Admin
コマンド権限レベル:0
使用上のガイドライン
Cisco Unified Communications Manager(Cisco Unified CM)のダウン リビジョンのサポート状態をイネーブルにするには、このコマンドを使用します。Cisco Unified CM のダウン リビジョン機能により、Cisco TelePresence System(CTS)3200 が Cisco Unified CM Release 5.x と連携する機能をイネーブルまたはディセーブルにできます。
例
admin:set downrev-cucm enable
Unified CM Down Revision support state changed to enabled
関連コマンド
|
|
set downrev-cucm disable |
CTS 3200 が Cisco Unified CM Release 5.x と連携する機能をディセーブルにします。 |
show downrev-cucm status |
Cisco Unified CM のダウン リビジョン機能の現在のサポート状態を表示します。 |
set license satellite disable
set license satellite disable
コマンド モード
Admin
コマンド権限レベル:0
使用上のガイドライン
衛星のライセンス機能をディセーブルにするには、このコマンドを使用します。
(注) 衛星の状態を変更する場合、変更を反映させるには、utils service restart Calling_Services コマンドを使用してコーリング サービスを再起動する必要があります。
例
admin:set license satellite disable
License for Satellite feature changed to disabled
関連コマンド
|
|
set license satellite enable |
衛星のライセンス機能をイネーブルにします。 |
set license satellite enable
set license satellite enable
コマンド モード
Admin
コマンド権限レベル:0
使用上のガイドライン
衛星のライセンス機能をイネーブルにするには、このコマンドを使用します。
(注) 衛星の状態を変更する場合、変更を反映させるには、utils service restart Calling_Services コマンドを使用してコーリング サービスを再起動する必要があります。
例
admin:set license satellite enable
License for Satellite feature changed to enabled
関連コマンド
|
|
set license satellite disable |
衛星のライセンス機能をディセーブルにします。 |
set logging disable
set logging disable
コマンド モード
Admin
コマンド権限レベル:0
使用上のガイドライン
CLI ログのログレベルを制御する(ディセーブルにする)には、このコマンドを使用します。
例
admin:set logging disable
関連コマンド
|
|
set logging enable |
現在の管理アカウントのロギングをイネーブルにします。 |
set logging enable
set logging enable
コマンド モード
Admin
コマンド権限レベル:0
使用上のガイドライン
CLI ログのログレベルを制御する(イネーブルにする)には、このコマンドを使用します。
関連コマンド
|
|
set logging disable |
現在の管理アカウントのロギングをディセーブルにします。 |
set output disable
set output disable
コマンド モード
Admin
コマンド権限レベル:0
使用上のガイドライン
ベルコア TL1 形式での CLI データの出力をディセーブルにするには、このコマンドを使用します。
関連コマンド
|
|
set output enable |
ベルコア TL1 形式で応答をエコー出力します。 |
set output enable
set output enable
コマンド モード
Admin
コマンド権限レベル:0
使用上のガイドライン
ベルコア TL1 形式での CLI データの出力をイネーブルにするには、このコマンドを使用します。このコマンドを使用すると、リモートでの CLI インターフェイスのスクリプト化が容易になります。
関連コマンド
|
|
set output disable |
ベルコア TL1 モードをディセーブルにします。 |
set password admin
set password admin
コマンド モード
Admin
コマンド権限レベル:4
使用上のガイドライン
新しい管理パスワードを設定するには、このコマンドを使用します。古いパスワードと新しいパスワードの入力が要求されます。
(注) パスワードは 6 文字以上の長さにする必要があり、パスワードの強さが確認されます。辞書に載っているような単語をパスワードに使用しないでください。自分の名前またはアカウント名を少し変えただけのものを使用しないでください。
このコマンドは、Cisco Unified Communications Manager(Cisco Unified CM)を使用していない場合しか利用できません。
例
Please enter the old password :********
Please enter the new password :********
re-enter new password to confirm :********
set ringtone disable
set ringtone disable
コマンド モード
Admin
コマンド権限レベル:4
使用上のガイドライン
各コールの終わりの呼び出し音をディセーブルにするには、このコマンドを使用します。
例
admin:set ringtone disable
関連コマンド
|
|
set ringtone enable |
各コールの終わりの呼び出し音をイネーブルにします。 |
set ringtone enable
set ringtone enable
コマンド モード
Admin
コマンド権限レベル:4
使用上のガイドライン
各コールの終わりの呼び出し音をイネーブルにするには、このコマンドを使用します。
例
admin:set ringtone enable
関連コマンド
|
|
set ringtone disable |
各コールの終わりの呼び出し音をディセーブルにします。 |
set security authstring
set security authstring numeric_string
シンタックスの説明
numeric_string |
Cisco Unified Communications Manager(Cisco Unified CM)のデバイス設定に一致する数値の許可文字列 |
コマンド モード
Admin
コマンド権限レベル:4
使用上のガイドライン
CAPF 認証文字列を設定するには、このコマンドを使用します。
(注) 認証文字列は、5 桁以上の数値である必要があります。
例
admin:set security authstring 123456
set syslog facility
set syslog facility facility
シンタックスの説明
facility |
syslog メッセージの出力バージョンを設定します。local0 ~ local7 の間で選択します。 |
コマンド モード
Admin
コマンド権限レベル:0
使用上のガイドライン
syslog メッセージに使用するデフォルト ファシリティを設定するには、このコマンドを使用します。
例
admin:set syslog facility local7
set syslog heartbeat facility
set syslog heartbeat facility facility
シンタックスの説明
facility |
ハートビート メッセージのファシリティを設定します。local0 ~ local7 の間で選択します。 |
コマンド モード
Admin
コマンド権限レベル:0
使用上のガイドライン
ハートビート メッセージに使用する標準の syslog ファシリティを指定するには、このコマンドを使用します。デフォルトは、syslog デフォルト ファシリティです。
例
admin:set syslog heartbeat facility local1
関連コマンド
|
|
set syslog heartbeat interval |
syslog ハートビート間隔を分単位で設定します。 |
set syslog heartbeat msg |
ハートビート メッセージの生成時に使用するハートビート メッセージの文字列を設定します。 |
set syslog heartbeat severity |
ハートビート メッセージの標準の syslog 重大度を指定します。 |
set syslog heartbeat interval
set syslog heartbeat interval interval
シンタックスの説明
interval |
syslog ハートビート間隔を分単位で設定します。0 ~ 2880 の間で選択します。0 に設定するとハートビート メッセージはディセーブルになります。デフォルトは 0 です。 |
コマンド モード
Admin
コマンド権限レベル:0
使用上のガイドライン
ハートビート間隔を分単位で設定するには、このコマンドを使用します。ハートビート メッセージは、この間隔が経過するたびに送信されます。間隔を「0」に設定するとハートビート メッセージはディセーブルになります。
例
admin:set syslog heartbeat interval 5
Setting interval to 5 minutes
*Use “utils service restart Cisco_Log” to have changes take effect
*It will take up to 3 minutes to take effect after restarting Cisco_Log
*Restarting Cisco_Log will reset sequence numbers
admin:utils service restart Cisco_Log
Cisco_Log Restarting...done
関連コマンド
|
|
set syslog heartbeat facility |
ハートビート メッセージに使用する標準の syslog ファシリティを指定します。 |
set syslog heartbeat msg |
ハートビート メッセージの生成時に使用するハートビート メッセージの文字列を設定します。 |
set syslog heartbeat severity |
ハートビート メッセージの標準の syslog 重大度を指定します。 |
set syslog heartbeat msg
set syslog heartbeat msg text
シンタックスの説明
text |
テキスト形式のハートビート メッセージのテキスト文字列。デフォルトは「Syslog heartbeat message」です。 |
コマンド モード
Admin
コマンド権限レベル:0
使用上のガイドライン
ハートビート メッセージの生成時に使用するハートビート メッセージの文字列を指定するには、このコマンドを使用します。ハートビート メッセージには、CLOGD の APPNAME と HEARTBEAT の MSGID があります。デフォルトは、「Syslog heartbeat message」です。
例
admin:set syslog heartbeat msg “This is a syslog heartbeat message, generated every 5 minutes.”
関連コマンド
|
|
set syslog heartbeat facility |
ハートビート メッセージに使用する標準の syslog ファシリティを指定します。 |
set syslog heartbeat interval |
syslog ハートビート間隔を分単位で設定します。 |
set syslog heartbeat severity |
ハートビート メッセージの標準の syslog 重大度を指定します。 |
set syslog heartbeat severity
set syslog heartbeat severity severity
シンタックスの説明
severity |
ハートビート メッセージの重大度を設定します。0 ~ 7 の間で選択します。0 は緊急事態、7 はデバッグを意味します。デフォルトは INFO(6)です。 |
コマンド モード
Admin
コマンド権限レベル:0
使用上のガイドライン
ハートビート メッセージの標準の syslog 重大度を指定するには、このコマンドを使用します。
例
admin:set syslog heartbeat severity 7
関連コマンド
|
|
set syslog heartbeat facility |
ハートビート メッセージに使用する標準の syslog ファシリティを指定します。 |
set syslog heartbeat interval |
syslog ハートビート間隔を分単位で設定します。 |
set syslog heartbeat msg |
ハートビート メッセージの生成時に使用するハートビート メッセージの文字列を設定します。 |
set syslog timezone
set syslog timezone timezone
シンタックスの説明
timezone |
syslog メッセージのタイムスタンプに使用する時間帯を設定します。次のいずれかを選択します。 • local:現地の時間帯 • gmt:グリニッジ標準時 |
コマンド モード
Admin
コマンド権限レベル:0
使用上のガイドライン
syslog メッセージのタイムスタンプに使用する時間帯を設定するには、このコマンドを使用します。local は、現地の時間帯を意味しています。
例
admin:set syslog timezone local
Setting to local timezone
set syslog version
set syslog version version
シンタックスの説明
version |
syslog メッセージの出力バージョンを設定します。次のいずれかを選択します。 • 0:CiscoLog バージョン 1.1 形式 • 1:RFC Syslog プロトコル バージョン 1 形式 |
コマンド モード
Admin
コマンド権限レベル:0
使用上のガイドライン
syslog メッセージの出力形式のバージョンを CiscoLog バージョン 1.1 または RFC Syslog バージョン 1 に設定するには、このコマンドを使用します。
例
admin:set syslog version 0
set upgrade audio
set upgrade audio
コマンド モード
Admin
コマンド権限レベル:3
コマンドの履歴
|
|
1.4.0 |
このコマンドが初めて文書化されました。 |
使用上のガイドライン
オーディオ周辺装置のアップグレードを強制的に実施するには、このコマンドを使用します。
例
Setting forced audio upgrade
set upgrade auxiliary-ctrl
set upgrade auxiliary-ctrl
コマンド モード
Admin
コマンド権限レベル:3
コマンドの履歴
|
|
1.4.0 |
このコマンドが初めて文書化されました。 |
使用上のガイドライン
補助制御用周辺装置のアップグレードを強制的に実施するには、このコマンドを使用します。
例
admin:set upgrade auxiliary-ctrl
Setting forced auxiliary-ctrl upgrade
set upgrade camera
set upgrade camera
コマンド モード
Admin
コマンド権限レベル:3
使用上のガイドライン
カメラ周辺装置のアップグレードを強制的に実施するには、このコマンドを使用します。
例
Setting forced camera upgrade
set upgrade display
set upgrade display
コマンド モード
Admin
コマンド権限レベル:3
使用上のガイドライン
ディスプレイ周辺装置のアップグレードを強制的に実施するには、このコマンドを使用します。
例
admin:set upgrade display
Setting forced display upgrade
set upgrade firmware
set upgrade firmware
コマンド モード
Admin
コマンド権限レベル:3
使用上のガイドライン
ファームウェア周辺装置のアップグレードを強制的に実施するには、このコマンドを使用します。
例
admin:set upgrade firmware
Setting forced firmware upgrade
set upgrade graphic-driver
set upgrade graphic-driver
コマンド モード
Admin
コマンド権限レベル:3
コマンドの履歴
|
|
1.2 |
このコマンドが初めて set upgrade disp-driver-2 として文書化されました。 |
1.4.0 |
コマンド set upgrade disp-driver-2 が set upgrade graphic-driver に変えられました。 |
使用上のガイドライン
グラフィック ドライバのアップグレードを強制的に実施するには、このコマンドを使用します。
例
admin:set upgrade graphic-driver
Setting forced graphic driver upgrade
関連コマンド
|
|
set upgrade graphic-icons |
グラフィック アイコンのアップグレードを強制的に実施します。 |
set upgrade graphic-icons
set upgrade graphic-icons
コマンド モード
Admin
コマンド権限レベル:3
コマンドの履歴
|
|
1.2 |
このコマンドが初めて set upgrade disp-driver-1 として文書化されました。 |
1.4.0 |
コマンド set upgrade disp-driver-1 が set upgrade graphics-icons に変えられました。 |
使用上のガイドライン
グラフィック アイコンのアップグレードを強制的に実施するには、このコマンドを使用します。
例
admin:set upgrade graphic-icons
Setting forced graphic icons upgrade
関連コマンド
|
|
set upgrade graphic-driver |
グラフィック ドライバのアップグレードを強制的に実施します。 |