この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
この章では、『Cisco Nexus 3000 シリーズ NX-OS システム管理コマンド リファレンス』の新機能および変更された機能に関するリリース固有の情報を示します。このマニュアルの最新バージョンは、次のシスコ Web サイトから入手できます。
http://www.cisco.com/en/US/products/ps11541/tsd_products_support_series_home.html
この Cisco NX-OS リリースに関する詳細は、次のシスコ Web サイトで入手できる 『 Cisco Nexus 3000 Series Switch Release Notes 』 を参照してください。
http://www.cisco.com/en/US/products/ps11541/prod_release_notes_list.html
表 1 には、Cisco NX-OS Release 5.x で追加または変更された機能の概要と参照先が記載されています。
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hardware profile buffer info port-threshold コマンドが更新されました。 |
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show event manager environment show event manager event-types show event manager history events show event manager policy-state show event manager script system |
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monitor session コマンドが更新され、 erspan-destination および erspan-source のキーワードが追加されました。 |
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ptp delay-request minimum interval |
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Cisco NX-OS スイッチの Cisco Smart Call Home サービスおよびパラメータを設定できます。 |
destination-profile(Call Home) duplicate-message throttle(Call Home) |
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SNMP サーバおよびトラップを設定するか、または VTP ドメインに関する SNMP 通知をイネーブルにすることができます。 |
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ロギング メッセージをイネーブルにする、リモートの Syslog サーバを設定する、またはセッションの設定を確認するために、システム管理コマンドを使用できます。 |
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