Index
記号
/dev/null 、エイリアス テーブル内 12-2
A
AMW
「anti-malware」を参照
AsyncOS
アップグレード。「アップグレード、AsyncOS」を参照
以前のバージョンへの復帰 14-30
インストールされているバージョン 10-1
C
CLI 監査ログ 15-5
Configuration Master
使用例 9-1
Configuration Master 7.1 9-8
Configuration Master 7.5 9-8
Configuration Master 7.7 9-8
D
[DLP インシデント サマリー(DLP Incident Summary)] ページ 4-31
DNS C-2
逆引き DNS ルックアップのタイムアウト 14-43
逆引き DNS ルックアップのタイムアウトのディセーブル化 14-43
キャッシュ、フラッシュ 14-44
権威サーバ 14-42
サーバ 2-11, 14-42
設定 2-11, 14-44
タイムアウト 14-42
ダブル ルックアップ 4-20
プライオリティ 14-42
分割 14-42
dnsconfig コマンド 14-42
dnsflush コマンド 14-44
F
FTP C-1
FTP アクセス A-3
FTP サーバ ログ 15-5
FTP プッシュ 15-2
FTP ポーリング 15-2
G
GUI ログ 15-5
H
HTTP C-1
HTTPS プロキシ サーバ 14-23
HTTP プロキシ サーバ 14-23
HTTP ログ 15-5
I
ID 9-8, 9-10, 9-15
IMAP 認証 7-9
IPv6 7-16
Ipv6 4-6, 6-5, 6-6
[IP アドレス(IP address)] プロファイル ページ 4-21
IronPort スパム隔離。「スパム隔離」を参照
L
L4TM
「L4 トラフィック モニタ」を参照
L4 トラフィック モニタ 9-2
[クライアント マルウェア リスク(Client Malware Risk)] レポート内のトランザクション 5-40
処理されるトランザクションの検索 5-60
設定マスターに含まれていない構成 9-2
トランザクションの概要 5-16
レポート 5-46
last コマンド 13-25
LDAP C-2
LDAP サーバ プロファイル 11-2
エイリアス統合クエリー 11-7
エンドユーザ認証のクエリー 11-5
外部認証 11-14, 13-18
概要 11-1
クエリーのテスト 11-8
チェーン クエリー 11-10
テスト サーバ 11-4
ドメイン ベースのクエリー 11-8
フェールオーバー 11-11
複数サーバ 11-11
ロードバランシング 11-11
LDAPS C-2
グローバル カタログ サーバ C-2
LDAP クエリー
大文字と小文字の区別 11-8
loadconfig コマンド 14-54
logheaders コマンド 15-25
M
mailconfig コマンド 14-53
mailertable 機能 12-1
McAfee
更新サーバ 14-23
M-Series アプライアンス 2-3
N
network_access_list 13-21
NTP
時間維持のためのサーバ 14-48
設定 2-10, 14-46
デフォルト サーバ 14-48
ポート C-2
ログ 15-5, 15-16
NTP サーバ 2-5
O
offline コマンド 14-4
P
password コマンド 13-11
POP 認証 7-9
Proxy Bypass 9-8
publishconfig コマンド 14-54
PVO。「隔離、ポリシー、ウイルス、およびアウトブレイク」を参照
R
RADIUS 外部認証 13-18
reboot コマンド 14-3
resetconfig 14-5
resetconfig コマンド 14-5
resume コマンド 14-4
RFC
2047 8-12
rollbackconfig コマンド 14-52
rollovernow コマンド 15-27
RSA Enterprise Manager 8-19
S
SaaS ポリシー 9-8, 9-15
saveconfig コマンド 14-54
SBRS スコア 6-9
scp コマンド A-6
SCP プッシュ 15-2
SenderBase 4-16, 4-20, 4-21, 6-9, C-2
sethostname コマンド 14-41
showconfig コマンド 14-53
shutdown コマンド 14-3
SMA ログ 15-6
SMTP C-1
SMTP 認証 6-9
SMTP ルート 12-1
USEDNS 12-3
および DNS 12-3
再帰的なエントリ 12-2
最大 12-1
すべて削除 12-5
制限 12-3
複数ホストのエントリ 12-2
メール配信および分裂 12-3
SSH C-1
suspend コマンド 14-4
syslog 15-2
T
tail コマンド 15-27
パラメータ 15-27
Telnet C-1
[TLS 接続(TLS Connections)] ページ 4-8, 4-37
U
URL カテゴリ セット
更新 9-24, 14-33
URL カテゴリ レポート 5-26
URL フィルタ
カスタム カテゴリ 5-26
URL 分類
未分類の URL 5-28
W
WBRS(Web ベースのレピュテーション スコア) 5-58
Web UI セッションのタイムアウト 13-23
Web セキュリティ アプライアンス
管理対象アプライアンスとして追加 5-4, 9-5
管理用プロセス 9-2
ステータスの表示 9-21
設定を公開 9-14
Web レピュテーション フィルタ
レポート 5-43
Web レポーティング
[概要(Overview)] ページ 4-11, 5-13
whoami コマンド 13-25
who コマンド 13-25
X
XML 14-48, 14-49, 14-50, 14-53
あ
アウトバウンド マルウェア スキャン 9-8
アウトブレイク ヒューリスティック 5-39
アクセス ポリシー 9-8
アクティブなセッション 13-25
アップグレード C-1
AsyncOS 14-18
厳密なファイアウォール環境 14-23
ストリーミング 14-19
設定 14-22, 14-25
前提条件 14-18, 14-27
ハードウェア 14-16
バッチ コマンド 14-18
リモート 14-19
利用可能なバージョンの決定 14-28
アップグレードサーバ 14-19
アップデート 14-32
URL カテゴリ セット 14-33
厳密なファイアウォール環境 14-23
時間帯ファイル 14-47
自動 14-23
設定 14-22, 14-25
前提条件 14-18
アップデート サーバ 14-22
アプライアンス ステータス。「状態、管理対象アプライアンス」を参照
アラート 2-10
重大度 14-34
受信者 14-36
設定 14-37
説明 14-38
分類 14-34
アンチウイルス隔離。「隔離、ウイルス」を参照
い
イーサネット インターフェイス B-1
一致した内容
表示 8-21
委任管理。「ユーザ ロール、カスタム」を参照
イベント トラッキング 6-6
DLP 違反 6-6
ウイルス陽性 6-6
サスペクト スパム 6-6
スパムとして隔離 6-6
スパム陽性 6-6
送信完了 6-6
ソフト バウンス 6-6
ハード バウンス 6-6
ポリシー、ウイルス、またはアウトブレイク隔離内 6-6
インストール
復元 14-30
インターフェイスのサービス A-1
う
ウイルス隔離。「隔離:ウイルス」を参照
[ウイルスタイプ(Virus Types)] ページ 4-35
ウイルス メッセージ 4-15, 4-18
え
エクスポート
レポート 3-10, 3-11
エンベロープ受信者 6-5
エンベロープ送信者 6-5
お
オートサポート機能 2-11, 14-37
大文字と小文字の区別
LDAP クエリー 11-8
[お気に入り(Favorites)] ページ 14-57
オフライン状態 14-4
オペレーティング システム。「AsyncOS」を参照
オンデマンドレポート 5-71
か
階層化レポーティング 4-4
外部 DLP ポリシー 9-8
外部データ漏洩防止 9-8
外部認証 11-14
LDAP の有効化 13-18
RADIUS の有効化 13-18
[概要(Overview)] ページ
Web レポーティング 5-13
電子メール レポーティング 4-11, 4-16
拡張ファイル公開
使用例 9-1
隔離 7-1, 8-2
アウトブレイク 8-2
ウイルス 8-2
件名のタギング 8-12
件名の非 ASCII 文字の表示 8-12
国際文字セット 8-18
シスコにメッセージを報告するアウトブレイク 8-25
スパム。「スパム隔離」を参照
早期の期限切れ 8-10
タイプ 8-2
通常の期限切れ 8-10
デフォルト アクション 8-11, 8-14
添付の削除 8-13
他の隔離内 8-21
ポリシー 8-2
ポリシー、ウイルス、およびアウトブレイク、管理 8-9
ポリシー、ウイルス、およびアウトブレイク、集約
無効 8-9
保留時間 8-10
未分類 8-14
メッセージへのアクションの適用 8-19
隔離。「隔離」も参照
隔離されたメッセージ
表示 8-21
隔離メッセージ
専用フィルタ 8-24
カスタム URL カテゴリ 9-8
レポート 5-26
管理コマンド 14-3
き
キー。「ライセンス キー」を参照
逆引き DNS ルックアップ
タイムアウト 14-42
ディセーブル 14-43
く
クエリー
LDAP エイリアス統合 11-7
LDAP エンドユーザ認証 11-5
外部認証 11-14
チェーン クエリー 11-10
ドメイン ベース 11-8
[クライアント マルウェア リスク(Client Malware Risk)] レポート 5-40
クリーン メッセージ 4-15, 4-18
け
言語
サポートされる 2-8
指定 2-8
スパム隔離 7-3
スパム通知 7-10
プリファレンス 14-58
プリファレンス(外部認証したユーザ) 14-58
レポート 3-11, 4-53
件名
件名なし 6-9
件名なし 6-9
こ
コンテンツ フィルタによる阻止 4-10, 4-15, 4-18
さ
サービスのモニタリング
セキュリティ管理アプライアンスでの有効化 2-14
再帰的 DNS クエリー 14-43
再帰的なエントリ
SMTP ルート内 12-2
サポート 1-6, 16-1
し
時間帯
オフセットの指定 14-47
設定 2-10, 14-46
ファイルの更新 14-47
時間の同期 2-10
時間範囲 9-8
レポート用 3-4
時刻、システム 2-10
時刻の設定方法 14-48
システム隔離。「隔離、ポリシー、ウイルス、およびアウトブレイク」を参照
システム管理 14-1
システム クロック 2-10
システム時刻
設定 2-10
システム障害
セキュリティ管理アプライアンスでのディザスタ リカバリ 14-14
システム容量
キューの処理 10-2
[システム容量(System Capacity)] レポート
電子メール 4-44
[システムの負荷(System Load)] ページ 4-48
[受信メール(Incoming Mail)] ページ 4-46
すべてのページ 4-50
[送信メール(Outgoing Mail)] ページ 4-47
メモリ ページの交換 4-49
[ワーク キュー(WorkQueue)] ページ 4-45
システムレ容量ポート
Web 5-61
システム ログ 15-6
シャットダウン 14-3
受信メールのグラフ 4-13
状態
管理対象アプライアンス 10-5
Web 9-21
シリアル接続のピン割り当て A-7
シリアル番号 10-1
す
ステータス ログ 15-6
ストリーミング アップグレード 14-19
スパム隔離、Cisco IronPort
GUI ログ 15-6
エンドユーザ認証のクエリー 11-5
解放されたメッセージと電子メール パイプライン 7-19
全メッセージの削除 7-19
通知 7-1
定義済み 7-1
デフォルト言語 7-3
認証を受けないエンド ユーザ アクセス 7-10
メッセージの詳細 7-19
メッセージ変数 7-11
ログ 15-6
スパム メッセージ 4-14, 4-18
せ
制限
SMTP ルート 12-3
セーフリスト/ブロックリスト ログ 15-6
セキュア コピー A-6
セキュリティ管理アプライアンス
サービスの有効化 2-14
データのバック アップ 14-7
セキュリティ サービスの設定
編集 9-12
[セキュリティサービス表示(Security Services Display)] ページ 9-12
設定
CLI 14-53
Web セキュリティ アプライアンスへの公開 9-14
インポート 14-48
概要 2-1
再設定 2-9
出荷時の初期設定へのリセット 14-5
バックアップ 14-48
前にロール バック 14-52
設定の公開
Web セキュリティ アプライアンス 9-14
拡張ファイル公開 9-18
設定マスター 9-14
履歴の表示 9-20
設定ファイル 14-48
XML 14-49
設定マスター
Web セキュリティ アプライアンスの割り当て 9-5
Web セキュリティ機能の設定 9-8
公開 9-14
事前設定 9-6
全体の帯域幅の制限 9-8
選択したインターフェイスよりも優先されるルーティング B-3
そ
早期の期限切れ
隔離 8-10
[送信先(Outgoing Destinations)] ページ 4-24
送信者
通知用に設定 14-33
送信者グループ 4-23
送信メールのグラフ 4-13
[送信メッセージ送信者(Outgoing Senders)] ページ 4-26
た
代替 MX ホスト 12-1
代替リリース アプライアンス 8-9
ダブル DNS で検証済み 4-19
ち
チェーン クエリー
LDAP 11-10
作成 11-10
着信メール サマリー 4-13
中央集中型コンフィギュレーション管理 9-1
つ
追加する X ヘッダー 8-13
通常の期限切れ
隔離 8-10
て
定義済みの時間範囲 9-8
ディザスタ リカバリ 14-14
ディスク クォータ
編集 14-56
データ セキュリティ 9-8
テキスト メール ログ、Cisco IronPort 15-5
デフォルト
DNS サーバ 14-43
IP アドレス 2-9
ゲートウェイ 2-11
ホスト名 2-11
ルータ 2-11
電源オフ 14-3
電源切断 14-3
電子メール
クリーン メッセージ 4-15, 4-18
電子メール セキュリティ アプライアンス
管理対象アプライアンスとして追加 4-3, 6-3, 7-7
電子メールのリダイレクト 12-1
電子メール レポーティング グループ 4-4
と
ドメイン 4-21
[ドメイン毎のエグゼクティブサマリー(Domain-Based Executive Summary)] レポート 4-53
ドメイン ネーム サービス。「DNS」を参照
ドメインのマッピング 12-1
ドメイン ページのプロファイル 4-21
ドメイン リダイレクト機能、「smtproutes コマンド」を参照
トラッキング
イベント 6-6
結果セット、絞込み 6-7
詳細オプション 6-5
メッセージの詳細 6-5
トランスペアレント ユーザ ID 9-15
ね
ネットマスク、選択 B-1
ネットワーキング ワークシート 2-5
ネットワーク所有者 4-21
[ネットワーク所有者(Network Owner)] プロファイル ページ 4-21
ネットワーク タイム プロトコル。「NTP」を参照
ネットワーク トポロジ B-4
は
ハードウェア
アップグレード 14-16
ハード パワー リセット 14-6, 16-6
配信 12-1
バイパス設定 9-8
パケット キャプチャ 16-5
パスワード
管理者 2-11
必要条件 13-13
変更 13-13
変更(管理者ユーザ) 13-11
[パスワードの変更(Change Password)] リンク 13-13
バックアップ 14-7
インスタント 14-12
関連するタスク 14-14
スケジューリング 14-11
中断 14-10
発信メール サマリー 4-13
ひ
日単位マグニチュード 4-21
ひとかたまりにする 12-2
ふ
ファイアウォール ポート 2-5, C-1
復元
インストール 14-30
復号ポリシー 9-8
ブラウザ
GUI のアクセス 2-7
複数のウィンドウまたはタブ 2-7
要件 2-6
プリファレンス
設定 14-58
プロキシ サーバ 14-23
プロキシ バッファ メモリ 5-64
文書型定義(DTD) 14-50
ほ
ホスト名、設定 14-41
ポリシー グループ
カスタム URL カテゴリ 5-26
保留時間
隔離用 8-10
ま
マルウェア
ブロックされたタイプ 5-39
マルウェア対策 5-33
み
未分類隔離。「隔離、未分類」を参照
未分類の URL
レポート内 5-28
む
無効な受信者 4-14, 4-17
め
メール トレンド グラフ 4-12
メッセージ トラッキング
「トラッキング」を参照
メッセージ ヘッダー 15-25
メッセージ変数
IronPort スパム隔離通知 7-11
も
モニタリング
サマリー データ 4-1, 5-1
レポートのスケジューリング 4-56, 5-67
ゆ
ユーザ アカウント 13-11, 13-12, 13-18
ロックおよびロック解除 13-14, 13-17
ユーザ グループ 13-1
ユーザ名 13-12
匿名化 5-5
ユーザ名の匿名化 5-5
ユーザ ロール 13-1
カスタム 13-5
カスタム、Web 用 13-9
カスタム、電子メール用 13-5
説明 13-2
ら
ライセンス
使用 10-5
ライセンス キー 9-21, 14-2
(GUI で)手動追加 14-2
り
リバース DNS ルックアップ 6-9
履歴の公開
表示 9-20
る
ルーティング 12-1
ルーティング ポリシー 9-8
ルート サーバ(DNS) 2-11
れ
レピュテーション フィルタリングによる阻止 4-14, 4-17
レポーティング クエリー ログ 15-6
レポーティング ログ 15-6
レポート
csv 3-10, 3-11
L4 トラフィック モニタ 5-46
pdf 3-10
URL カテゴリ 5-26
Web レピュテーション フィルタ 5-43
アーカイブ 4-57, 4-60, 5-67, 5-72
印刷 3-10
インタラクティブな表示 5-1
インタラクティブ ページ
時間範囲 3-4
オンデマンド 5-71
クライアント マルウェア リスク 5-40
グラフ 3-5
言語 3-11, 4-53
時間範囲
スケジュールされたレポート(メール) 4-56
スケジュール設定されたレポート(Web) 5-67
プリファレンス 14-58
スケジューリング 4-56, 5-67
チャート 3-5
データのエクスポート 3-10, 3-11
パフォーマンス 3-8
フィルタ 3-8
マルウェア脅威 5-37
マルウェア分類 5-35
未分類の URL 5-28
レポートのアーカイブ 4-57, 4-60, 5-67, 5-72
ろ
ロギング
概要 15-1
レポーティング 15-1
ログ
Cisco IronPort スパム隔離 GUI ログ 15-6
Cisco IronPort スパム隔離ログ 15-6
Cisco IronPort テキスト メール ログ 15-5
CLI 監査ログ 15-5
FTP サーバ ログ 15-5
HTTP ログ 15-5
NTP ログ 15-5, 15-16
SCP プッシュ 15-2
SMA ログ 15-6
syslog プッシュ 15-2
インジェクション デバッグ ログ 15-6
グローバル属性 15-24
形式 15-1
コンフィギュレーション履歴ログ 15-7
サブスクリプション 15-2
ステータス ログ 15-6
セーフリスト/ブロックリスト ログ 15-6
定義 15-1
定義されたログ サブスクリプション 15-4
比較 15-7
ファイル名の拡張子 15-26
メッセージ ヘッダー 15-25
レベル 15-22
レポーティング クエリー ログ 15-6
レポーティング ログ 15-6
ロールオーバー 15-2
ログ サブスクリプション 15-2, 15-4
ログ ファイル タイプ 15-4