この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
CMX 分析をアクティブにするには、CMX ライセンス(L-AD-LS-xAP)が必要です。MSE に接続されるネットワーク上の各 AP ごとにライセンスが必要です。
MSE 7.5、7.6、8.0 バージョン:Cisco MSE 3355 は、Cisco MSE ロケーション サービスまたは CMX サービス(以前は Advanced Location Service と呼ばれていたサービス)用に最大 2500 個のアクセス ポイントをサポートします。Cisco MSE 仮想アプライアンスは、サーバ リソースに応じて、最大 5,000 個のアクセス ポイントをサポートします。
MSE 7.4 バージョン:Cisco MSE 3355 は、Cisco MSE ロケーション サービスまたは CMX サービス(以前は Advanced Location Service と呼ばれていたサービス)用に最大 500 個のアクセス ポイントをサポートします。Cisco MSE 仮想アプライアンスは、サーバ リソースに応じて、最大 1,000 個のアクセス ポイントをサポートします。
追跡対象エンド デバイスの数は、AP ライセンスの数に依存しません。エンド デバイス数の上限は、サーバー リソースに応じて 3355 では 25,000 個、仮想 MSE では 50,000 個です。