この製品のドキュメントセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このドキュメントセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブ ランゲージの取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
Space Experience アプリケーションでは、Cisco Spaces を使用して、職場の会議室、フロア、および建物全体でデジタルサイネージのオンボード、設定、および管理を行うことができます。このアプリケーションでは、Cisco Webex および Cisco Webex 以外のサイネージでのテレメトリパラメータを設定して公開することもできます。これらの更新は、それぞれのサイネージに自動通知されます。
Space Experience アプリケーションは、Cisco Spaces の ACT ライセンスに紐付けられています。
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ステップ 1 |
Cisco Spaces で、 を選択します。 |
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ステップ 2 |
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ステップ 3 |
対応するタブをクリックして、[Webex Devices] または [Non-Webex Devices] を選択します。 サイネージ固有の手順については、次のリンクのいずれかをクリックして、必要な手順を選択してください。 |
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ステップ 1 |
Webex Control Hub で Cisco Smart Workspaces をアクティブにします。 |
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ステップ 2 |
Cisco Spaces で Webex Control Hub に接続します。 |
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ステップ 3 |
Cisco Webex サイネージで Cisco Smart Workspaces を設定します。 |
詳細については、以下の手順を参照してください。
Cisco Webex と Cisco Spaces の統合により、Webex Control Hub アカウントの Cisco Webex デバイスは、Webex Control Hub と Cisco Spaces 間のクラウド間統合を実行できます。
 （注） |
Cisco Webex の統合では Cisco Smart Workspaces ユーザーのみがサポートされています。 |
この統合は以下をサポートします。
[Webex Control Hub] からの Cisco Webex ワークスペース、デバイス、ワークスペースの場所、フロアの詳細などの Cisco Webex エンティティの同期。同期プロセスは、Cisco Spaces ダッシュボードでトークンが設定された後、3 時間ごとにバックエンドでスケジュールされます。 を選択して、トークンを設定します。
Cisco Webex デバイスは、温度、電波品質、占有率などのデバイスデータを送信し、Cisco Smart Workspaces で使用されます。
Cisco Webex 統合の一部として、Cisco Spaces は、Cisco Webex ナビゲータの永続的な Web アプリとの統合をサポートしています。顧客が Cisco Webex Control Hub と Cisco Spaces の統合をアクティブ化すると、Control Hub で、この統合をサポートする必要な設定が更新されます。
（注） |
現在、この統合を利用できるのは Cisco Smart Workspaces ユーザーのみです。 |
Cisco Webex アカウントを Cisco Spaces に接続してから、Cisco Webex ネットワークをロケーション階層にインポートできます。
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ステップ 1 |
[Cisco Spaces] にログインします。 |
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ステップ 2 |
Cisco Spaces ダッシュボード で、[Menu] アイコン（ |
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ステップ 3 |
[Connect your Webex] ウィンドウで、[Connect] をクリックします。 Webex トークンスライダが表示されます。 |
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ステップ 4 |
[Enter or copy-paste your Webex Token] フィールドに、Cisco Webex トークンを入力します。 [Webex Control Hub] からトークンを取得できます。アクティベーションコードの生成についての詳細は、「アクティベーションコードの生成」を参照してください。 |
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ステップ 5 |
[Connect] をクリックします。 Cisco Webex ネットワークを [Location Hierarchy] にインポートしているときに、少なくとも 1 人のユーザーが自分の Cisco Spaces アカウントを Cisco Webex アカウントに正常に接続した場合、 Cisco Webex 同期ステータスは、特定のテナント（アカウント）内のすべてのアクティブユーザーに対して [Active] と表示されます。 
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Cisco Webex Control Hub を使用してコードを生成します。
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ステップ 1 |
Cisco Webex Control Hub にログインします。 |
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ステップ 2 |
[Cisco Webex Control Hub] アカウントの電子メール ID を入力してサインインします。 |
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ステップ 3 |
[Cisco Webex Control Hub] ダッシュボードで、 を選択します。 |
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ステップ 4 |
[Integrations] タブをクリックします。 
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ステップ 5 |
[Cisco Spaces] アプリのタイルで、[Details] をクリックします。 [Cisco Smart Workspaces] アプリ統合の詳細ウィンドウが表示されます。 |
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ステップ 6 |
ウィンドウの右上隅にある [Activate] をクリックします。 |
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ステップ 7 |
[Cisco Smart Workspaces] によって要求された権限を確認し、[Terms and Conditions] チェックボックスをオンにします。 |
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ステップ 8 |
[Activate] をクリックします。 |
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ステップ 9 |
[Copy to Clipboard] オプションを使用してアクティベーションコードをコピーし、コードを Cisco Spaces に貼り付けて Cisco Webex を統合します。 生成されたアクティベーションコードの有効期限の詳細は、[Activate Integration: Cisco Smart Workspaces] ウィンドウに表示されます。 |
このタスクでは、Space Experience アプリケーションを使用して Cisco Webex 以外のデバイスを設定し、サイネージで Cisco Smart Workspaces をアクティブにする方法について説明します。
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ステップ 1 |
Cisco Spaces で、 を選択します。 |
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ステップ 2 |
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ステップ 3 |
[Devices] ページで、[Non-Webex Devices] タブをクリックします。 |
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ステップ 4 |
Cisco Webex 以外のサイネージのアクティベーションコードを生成するには、[View Activation URL] をクリックします。 |
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ステップ 5 |
サイネージをアクティブにするには、ブラウザでこの URL をコピーして、サイネージに対して貼り付けます。 |
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ステップ 1 |
Cisco Spaces で、 を選択します。 |
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ステップ 2 |
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ステップ 3 |
[User Management] ウィンドウの [Users] タブをクリックします。 |
）をクリックし、
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