リリース ノートについて
このソフトウェア リリースは、Cisco Catalyst 9100 シリーズ アクセス ポイントで展開されたネットワークでのみ使用することをお勧めします。
このリリース ノートでは、このリリースの新機能と変更点、このリリースへのアップグレード手順、およびこのリリースの未解決の不具合と解決済みの不具合について説明します。このマニュアル内では、特に記載されていない限り、シスコ ワイヤレス コントローラをコントローラと呼び、シスコの中央管理型アクセス ポイントをアクセス ポイントまたは AP と呼びます。
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サポート対象の Cisco ワイヤレス コントローラ プラットフォーム
このリリースでは、次の Cisco ワイヤレス コントローラ プラットフォームがサポートされます。
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Cisco 3504 ワイヤレス コントローラ
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Cisco 5520 ワイヤレス コントローラ
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Cisco 8540 ワイヤレス コントローラ
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次のプラットフォームの Cisco バーチャル ワイヤレス コントローラ(vWLC):
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VMware vSphere Hypervisor(ESXi)バージョン 5.x および 6.x
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Microsoft Server 2012 以降のバージョンの Hyper-v(リリース 8.4 で導入されたサポート)
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カーネルベース仮想マシン(KVM)(リリース8.1 で導入されたサポート。KVM を導入した後、リリース 8.1 より前のシスコ ワイヤレス リリースにダウンロードしないことをお勧めします)
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Cisco 3504 WLC、Cisco 5520 WLC、および Cisco 8540 WLC のハイ アベイラビリティを実現する Cisco ワイヤレス コントローラ。
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Cisco Mobility Express ソリューション
サポート対象の Cisco アクセス ポイント プラットフォーム
このリリースでは、次のシスコ AP プラットフォームがサポートされます。
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Cisco Catalyst 9120 アクセス ポイント
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Cisco Catalyst 9117 アクセス ポイント
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Cisco Catalyst 9115 アクセス ポイント
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Cisco Aironet 700 シリーズ アクセス ポイント
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Cisco Aironet 700W シリーズ アクセス ポイント
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Cisco AP803 統合アクセス ポイント
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Cisco 1100、1101、および 1109 サービス統合型ルータでの統合アクセス ポイント
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Cisco Aironet 1700 シリーズ アクセス ポイント
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Cisco Aironet 1800 シリーズ アクセス ポイント
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Cisco Aironet 1810 シリーズ OfficeExtend アクセス ポイント
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Cisco Aironet 1810W シリーズ アクセス ポイント
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Cisco Aironet 1815 シリーズ アクセス ポイント
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Cisco Aironet 1830 シリーズ アクセス ポイント
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Cisco Aironet 1850 シリーズ アクセス ポイント
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Cisco Aironet 2700 シリーズ アクセス ポイント
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Cisco Aironet 2800 シリーズ アクセス ポイント
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Cisco Aironet 3700 シリーズ アクセス ポイント
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Cisco Aironet 3800 シリーズ アクセス ポイント
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Cisco Aironet 4800 シリーズ アクセス ポイント
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Cisco ASA 5506W-AP702
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Cisco Aironet 1530 シリーズ アクセス ポイント
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Cisco Aironet 1540 シリーズ アクセス ポイント
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Cisco Aironet 1560 シリーズ アクセス ポイント
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Cisco Aironet 1570 シリーズ アクセス ポイント
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Cisco Industrial Wireless 3700 シリーズ アクセス ポイント
(注) |
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特定の Cisco アクセス ポイント モジュールをサポートしている Cisco ワイヤレス ソフトウェア リリースの詳細については、『Cisco Wireless Solutions Software Compatibility Matrix』ドキュメントの「Software Release Support for Specific Access Point Modules」セクションを参照してください。
リリースの新機能 8.9.111.0
このセクションでは、このリリースで導入された新機能および拡張機能の概要を簡単に説明します。
(注) |
Cisco Wireless リリース 8.9 の公開ドキュメントの全リストについては、ドキュメント ロードマップを参照してください。 https://www.cisco.com/c/en/us/td/docs/wireless/doc-roadmap/doc-roadmap-release-89.html |
Cisco Catalyst 9120 アクセス ポイント
Cisco Catalyst 9120 アクセス ポイントは、場所を問わず、Wi-Fi 6(802.11 ax)標準を超えるシームレスなワイヤレス エクスペリエンスを実現します。アクセス ポイントは、統合型のセキュリティ、復元力、運用の柔軟性を提供し、さらにネットワーク インテリジェンスを向上させます。
あらゆる規模のシスコのインテントベース ネットワークで、Catalyst 9120 AP は、IoT デバイスの高まる需要に応えつつ、最新のイノベーションや革新的な技術のすべてをカバーしています。
Cisco Catalyst 9120 AP の詳細については、次を参照してください。
https://www.cisco.com/c/en/us/products/collateral/wireless/catalyst-9120ax-series-access-points/datasheet-c78-742115.htmlソフトウェア リリースのタイプと推奨事項
リリース タイプ |
説明 |
利点 |
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メンテナンス展開(MD) |
バグ修正のサポートと継続的なソフトウェア メンテナンスを提供するソフトウェア リリース。これらのリリースは、メンテナンス展開(MD)として分類されます。 これらのリリースは、継続的なソフトウェア メンテナンスを含む長寿命リリースです。 |
定期的なメンテナンス リリース(MR)による安定性と長期のサポート期間を提供するソフトウェア リリースを提供します。 |
早期展開(ED) |
バグ修正に加えて、新機能と新しいハードウェア プラットフォームのサポートを提供するソフトウェア リリース。これらのリリースは、早期導入(ED)として分類されます。 これらのリリースは短寿命リリースです。 |
最新の機能と新しいハードウェア プラットフォームまたはモジュールを導入することができます。 |
リリースの詳細な推奨事項については、次の場所にある『Guidelines for Cisco Wireless Software Release Migration Bulletin』を参照してください。
http://www.cisco.com/c/en/us/products/collateral/wireless/8500-series-wireless-controllers/bulletin-c25-730741.html。
現在のソフトウェア リリース |
リリースへのアップグレード パス 8.9.111.0 |
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8.6.x |
リリース 8.9.111.0 に直接アップグレードできます。 |
8.7.x |
リリース 8.9.111.0 に直接アップグレードできます。 |
8.8.x |
リリース 8.9.111.0 に直接アップグレードできます。 |
Cisco ワイヤレス リリースのアップグレード
ここでは、Cisco Wireless リリースをアップグレードする際の注意事項と制限事項およびアップグレード手順について説明します。
注意事項と制約事項
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Cisco コントローラを別のリリースにダウングレードまたはアップグレードする前に、AP または AP モードがサポートされているか確認してください。サポートされている AP のみが接続され、AP はコントローラがアップグレードまたはダウングレードされるリリースでサポートされているモードに移行されることを確認します。
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Cisco 9100 AP で show tech-support コマンドを実行して、表示された結果が空である場合は、回避策として、同じアクセス ポイントからログアウトし、SSH を使用して同じアクセス ポイントに再ログインし、コマンドを実行します。詳細については、CSCvo28881 を参照してください。
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RC4 または 3DES 暗号化タイプを必要とするレガシー クライアントは、ローカル EAP 認証ではサポートされません。
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リリース 8.0.140.0 または 8.0.15x.0 から以降のリリースにアップグレードするときに、複数国番号機能も設定している場合、アップグレード後にこの機能の設定は破損します。詳細については、CSCve41740 を参照してください。
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Cisco AP に新しいソフトウェアをダウンロードした後、Cisco AP がアップグレード イメージの状態で停止する場合があります。このようなシナリオでは、コントローラを強制的に再起動して新しいコントローラ ソフトウェア イメージをダウンロードするか、新しいコントローラ ソフトウェア イメージのダウンロード後にコントローラを再起動する必要がある場合がありますreset system forced コマンドを入力して、コントローラを強制的にリブートします。
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マルチキャストおよび IP アドレスの検証により、コントローラから一部の古い設定をダウンロードすることはできません。グローバル マルチキャストおよびマルチキャスト モードのプラットフォーム サポートの詳細については、『Cisco Wireless Controller Configuration Guide』の「Restrictions on Configuring Multicast Mode」の項を参照してください。
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リリース 8.9 から以前のリリースにダウングレードする場合は、ローカル ポリシー ID が 255 を超えている、ローカル ポリシーから WLAN ID へのマッピングは、ダウングレード後に失われます。必要に応じて、255 を超える ID を持つローカル ポリシーが使用されないように、ポリシー マッピングを変更できます。
ローカル ポリシー ID を確認するには、次のいずれかの方法を使用します。
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CLI:show policy summary コマンドを入力します。
-
GUI: ページで、ポリシー ID がポリシー名とともに表示されます。
に移動します。[Policy List]
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クライアントが HTTP 要求を送信すると、コントローラはその要求を代行受信してログイン ページにリダイレクトします。コントローラによって代行受信された HTTP GET 要求が 2000 バイトを超えている場合、コントローラはそのパケットをドロップします。この制限に対処するために使用できる機能拡張については、不具合 ID CSCuy81133 を参照してください。
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あるリリースから以前のリリースにダウングレードするときには、現在のリリースの設定が失われるおそれがあります。回避策として、バックアップ サーバに保存されている以前のコントローラ設定ファイルをリロードするか、コントローラを再設定する方法があります。
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中間のリリースにコントローラをアップグレードする場合は、コントローラにアソシエートされているすべての AP を中間リリースにアップグレードしてから最新のコントローラ ソフトウェアをインストールしてください。大規模なネットワークでは、各 AP でソフトウェアをダウンロードするのに多少時間がかかる場合があります。
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FIPS が有効な場合でも、コントローラ ソフトウェアの新しいリリースへのアップグレードや、旧リリースへのダウングレードは実行できます。
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最新のソフトウェア リリースにアップグレードすると、コントローラにアソシエートされている AP のソフトウェアも自動的にアップグレードされます。AP がソフトウェアをロードしている場合、アクセス ポイントの各 LED は連続して点滅します。
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コントローラでは、標準の SNMP MIB ファイルがサポートされています。MIB は Cisco.com のソフトウェアのダウンロード ページからダウンロードできます。
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コントローラ ソフトウェアは、工場でコントローラにインストールされており、リリースのアップグレード後や、AP がコントローラに参加したときには、AP に自動的にダウンロードされます。運用上の利点を最大限活用するために、利用可能な最新のソフトウェア バージョンをインストールすることを推奨します。
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ソフトウェアのアップグレードに TFTP、HTTP、FTP、または SFTP サーバが使用できることを確認します。サーバをセットアップするときには、次のガイドラインに従ってください。
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TFTP サーバで、コントローラ ソフトウェア リリースよりも大きなサイズのファイルがサポートされていることを確認します。このサイズのファイルをサポートする TFTP サーバには、tftpd32 や Cisco Prime Infrastructure 内の TFTP サーバがあります。コントローラ ソフトウェア イメージをダウンロードするときに TFTP サーバでこのサイズのファイルがサポートされていないと、次のエラー メッセージが表示されます。
「TFTP failure while storing in flash」 -
ディストリビューション システム ネットワーク ポートを経由してアップグレードする場合、ディストリビューション システム ポートはルーティング可能であるため、TFTP サーバまたは FTP サーバは同じサブネット上にあっても、別のサブネット上にあってもかまいません。
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-
コントローラのブートローダには、アクティブなプライマリ イメージとバックアップ イメージのコピーが保存されています。プライマリ イメージが破損した場合は、バックアップ イメージを使用してブートローダを起動させることができます。
バックアップ イメージが保存されている状態で、リブートの前に [Boot Options] メニューで [Option 2: Run Backup Image] を選択し、バックアップ イメージから起動されるようにします。次に、動作することが判明しているイメージでアップグレードを行い、コントローラをリブートします。
-
管理インターフェイスで NAT が有効になっている場合に、Control and Provisioning of Wireless Access Points(CAPWAP)ディスカバリ応答で送信されるアドレスを制御するには、次のコマンドを使用します。
config network ap-discovery nat-ip-only {enable | disable}
コマンドの詳細は次のとおりです。
enable :NAT IP の使用をディスカバリ応答でのみイネーブルにします。これはデフォルトです。このコマンドは、すべての AP が NAT ゲートウェイの外にある場合に使用します。
disable :ディスカバリ応答での NAT IP および非 NAT IP の両方の使用をイネーブルにします。このコマンドは、AP が NAT ゲートウェイの内部および外部にある場合に使用します。たとえば、ローカル モードの AP と OfficeExtend AP が同じコントローラにある場合です。
(注)
AP が孤立するのを防ぐには、config network ap-discovery nat-ip-only コマンドに disable オプションを使用する前に、AP のリンク遅延を無効にする必要があります(有効にされている場合)。AP のリンク遅延を無効にするには、config ap link-latency disable all コマンドを使用します。
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アップグレード プロセス中にコントローラまたはいずれかの AP の電源をオフにしないでください。電源をオフにすると、ソフトウェア イメージが破損する可能性があります。多数の AP を含むコントローラをアップグレードするには、ネットワークのサイズにもよりますが、最大で 30 分かかる場合があります。ただし、同時にアップグレードされる AP 数が増加したため、アップグレードの時間が大幅に短縮されました。AP の電源は入れたままにしておく必要があります。また、アップグレード時にコントローラをリセットしてはなりません。
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次の操作をコントローラで実行した後は、変更を有効にするためにコントローラをリブートする必要があります。
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LAG を有効化または無効化
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証明書に関係する機能の有効化(HTTPS や Web 認証など)
-
新しいライセンスの追加、または既存のライセンスの変更
(注)
使用権ライセンスを使用している場合、再起動は必要ありません。
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ライセンスの優先度の上昇
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HA の有効化
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SSL 証明書のインストール
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データベース サイズの設定
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ベンダーデバイス証明書のインストール
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CA 証明書のダウンロード
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設定ファイルのアップロード
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Web 認証証明書のインストール
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管理インターフェイスまたは仮想インターフェイスの変更
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Cisco Wireless ソフトウェアのアップグレード(GUI)
手順
ステップ 1 |
コントローラの設定ファイルをサーバにアップロードして設定ファイルをバックアップします。
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ステップ 2 |
次の手順に従って、コントローラ ソフトウェアを入手します。 |
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ステップ 3 |
コントローラ ソフトウェアのファイル <filename.aes> を TFTP、FTP、または SFTP サーバのデフォルト ディレクトリにコピーします。 |
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ステップ 4 |
(任意)コントローラ 802.11 ネットワークを無効にします。
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ステップ 5 |
ページを開きます。 の順に選択して [Download File to Controller] |
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ステップ 6 |
[File Type] ドロップダウン リストから、[Code] を選択します。 |
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ステップ 7 |
[Transfer Mode] ドロップダウン リストから、[TFTP]、[FTP]、または [SFTP] を選択します。 |
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ステップ 8 |
[IP Address] フィールドに、TFTP、FTP、または SFTP サーバの IP アドレスを入力します。 |
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ステップ 9 |
TFTP サーバを使用している場合は、[Maximum Retries] フィールドの 10 回の再試行、および [Timeout] テキスト フィールドの 6 秒というデフォルト値は、調整しなくても適切に機能します。ただし、必要に応じてこれらの値は変更できます。値を変更するには、TFTP サーバがソフトウェアのダウンロードを試行する最大回数を [Maximum Retries] フィールドに、ソフトウェアのダウンロードを試行する時間の合計(秒単位)を [Timeout] フィールドに入力します。 |
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ステップ 10 |
[File Path] フィールドに、ソフトウェアのディレクトリ パスを入力します。 |
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ステップ 11 |
[File Name] フィールドに、ソフトウェア ファイルの名前 <filename.aes> を入力します。 |
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ステップ 12 |
FTP サーバを使用している場合は、次の手順に従います。
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ステップ 13 |
[Download] をクリックして、ソフトウェアをコントローラにダウンロードします。 ダウンロードのステータスを示すメッセージが表示されます。
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ステップ 14 |
ダウンロードの完了後、[Reboot] をクリックします。 |
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ステップ 15 |
変更を保存するように求めるプロンプトが表示されたら、[Save and Reboot] をクリックします。 |
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ステップ 16 |
[OK] をクリックし、変更内容を確定してコントローラをリブートします。 |
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ステップ 17 |
802.11 ネットワークを無効にした場合は、再度有効にします。 |
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ステップ 18 |
(任意)コントローラにコントローラ ソフトウェアがインストールされたことを確認するには、コントローラ GUI の [Monitor] をクリックして、[Controller Summary] の下の [Software Version] フィールドを確認します。 |
5520 および 8540 コントローラの CIMC ユーティリティのアップグレード
AIR-CT5520-K9 および AIR-CT8540-K9 コントローラ モデルは、それぞれ Cisco UCS サーバ C シリーズの C220 および C240 M4 に基づいています。これらのコントローラ モデルには、電源、メモリ、ディスク、ファン、温度などの低レベルの物理パーツを編集またはモニタしたり、コントローラへのリモート コンソール アクセスを提供できる CIMC ユーティリティがあります。
CIMC ユーティリティを、これらのコントローラで使用することが認定されているバージョン 3.0(4d) にアップグレードすることをお勧めします。古いバージョンの CIMC がインストールされているコントローラは、FlexFlash にアクセスできずに再起動する可能性があります。その結果、製造元の証明書が使用できなくなり、SSH および HTTPS 接続に失敗し、アクセス ポイントが参加できなくなります。CSCvo33873 を参照してください。
CIMC 3.0(4d) イメージは、次の場所で入手できます。
コントローラ |
CIMC ユーティリティのソフトウェア イメージをダウンロードするためのリンク |
---|---|
Cisco 5520 ワイヤレス コントローラ |
https://software.cisco.com/download/home/286281345/type/283850974/release/3.0%25284d%2529 |
Cisco 8540 ワイヤレス コントローラ |
https://software.cisco.com/download/home/286281356/type/283850974/release/3.0%25284d%2529 |
CIMC ユーティリティのアップグレードの詳細については、『Cisco Host Upgrade Utility 3.0 User Guide』の「Updating the Firmware on Cisco UCS C-Series Servers」の章を参照してください。
[Update All] オプションを使用したファームウェアの更新
ここでは、Cisco 5520 または 8540 コントローラで CIMC ユーティリティを使用する場合について詳しく説明します。ソフトウェアおよび UCS シャーシの一般的な情報については、以下のサイトにある『Release Notes for Cisco UCS C-Series Software, Release 3.0(4) 』を参照してください。
警告 ID |
説明 |
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CIMC を 3.04d にアップグレードした後、電源をリセットした後のみ UCS ベースのコントローラが起動する。 |
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コントローラから設定されたユーザ名とパスワードを使用して CIMC GUI にログインできない。 |
警告 ID |
説明 |
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症状:システム イベント ログ(SEL)で PROCHOT、MEMHOT、および DMI タイムアウト関連イベントが報告されている場合、OS の動作中にシステムが稼働を停止したり、再起動したりする。 条件:C220-M4 または C240-M4 回避策:回避策はありません。 このバグ修正によって、ASPM(アクティブ電源状態管理)のデフォルトの BIOS オプションが「L1 only」から「Disabled」に変更され、ASPM 設定を変更できなくなります。この変更は、システムの安定性を向上させ、一部のシステム クラッシュ シナリオを解消するために行われました。 |
|
症状:システム イベント ログ(SEL)で PROCHOT、MEMHOT、および DMI タイムアウト関連イベントが報告されている場合、OS の動作中にシステムが稼働を停止したり、再起動したりする。 条件:C220-M4 または C240-M4 回避策:回避策はありません。 このバグ修正により、BIOS オプションの「Package C-State limit」のデフォルト値が C6 Retention から C0/C1 に変更され、システムの安定性が向上し、一部のクラッシュ シナリオが解消されます。 アップグレードが完了したら、BIOS 設定をデフォルトにリセットするか、「Package C-State limit」を手動で C0/C1 に変更します。 |
他のクライアントとの相互運用性
このセクションでは、コントローラ ソフトウェアと他のクライアント デバイスとの相互運用性について説明します。
次の表では、クライアント デバイスのテストに使用される設定について説明します。
ハードウェアまたはソフトウェア パラメータ |
ハードウェアまたはソフトウェア設定タイプ |
---|---|
リリース |
8.9. x |
Cisco ワイヤレス コントローラ |
Cisco 5520 ワイヤレス コントローラ |
アクセス ポイント |
C9115AXE-B、C9117AXI-B、C9120AXI |
無線機 |
802.11ax(2.4 GHz または 5 GHz)、802.11ac、802.11a、802.11g、802.11n(2.4 GHz または 5 GHz) |
セキュリティ |
Open、PSK(WPA-TKIP-WPA2-AES)、802.1X (WPA-TKIP-WPA2-AES)(EAP-FAST) |
RADIUS |
Cisco ACS 5.3、Cisco ISE 2.2、Cisco ISE 2.3 |
テストのタイプ |
2 つの AP 間の接続、トラフィック(ICMP)、およびローミング |
次の表に、テストが実施されたクライアント タイプを示します。クライアント タイプには、ラップトップ、ハンドヘルド デバイス、電話機、プリンタなどが含まれます。
クライアントのタイプおよび名前 |
ドライバ/ソフトウェア バージョン |
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ラップトップ |
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ACER Aspire E 15 | Windows 8.1 | ||
Acer Aspire E 15 E5-573-3870 | Windows 10 Pro | ||
Apple Macbook Air | OS Sierra v10.12.2 | ||
Apple Macbook Air 11 inch | OS Sierra 10.12.6 | ||
Apple Macbook Air 11 inch mid 2013 | OS Sierra 10.12.3 | ||
Apple Macbook Air 11 inch Mid 2013 | OS X Yosemite 10.10.5 | ||
Apple Macbook Air 13inch(mid 2011) | OS Sierra 10.12.4 | ||
Apple Macbook Pro OS X v10.8.5 mid 2009 | OS X 10.8.5 | ||
Apple Macbook Pro Retina 13 inch early 2015 | OS Sierra 10.12.6 | ||
Apple Macbook Pro Retina 13 inch late 2013 | OS Sierra 10.12.4 | ||
DELL Inspiron 13-5368 Signature Edi | Win 10 Home 18.40.0.12 | ||
DELL Inspiron 15-7569 | Windows 10 Home 18.32.0.5 | ||
DELL Latitude 3480 | Win 10 Pro 12.0.0.307 | ||
DELL Latitude E5430 | Windows 7 Professional 15.1.1.1 | ||
DELL Latitude E5430 | Windows 7 Professional 15.17.0.1 | ||
DELL Latitude E6430 Dekra TB | Windows 7 Professional 6.30.223.60 | ||
DELL latitude E6840 | Windows 7 Professional 6.30.223.215 | ||
DELL Latitude E7450 | Windows 7 Professional 6.30.223.245 | ||
DELL Latitude Intel Centino N 6205 | Win 8.1 Pro 15.18.0.1 | ||
DELL XPS 12 9250 | Windows 10 Home 18.40.0.9 | ||
DELL XPS 12 v9250 | Windows 10 19.50.1.6 | ||
FUJITSU Lifebook E556 Intel 8260 | Windows 10 Pro 19.20.0.6 | ||
HP Chromebook Chrome OS | Chrome OS 55.028883.103 | ||
Lenovo Thinkpad Yoga 460 | Windows 10 Pro 20.20.2.2 | ||
|
|||
タブレット |
|||
Amazon Kindle | Ver 6.2.2 | ||
Apple iPad 2 MC979LL/A | iOS 9.3.1 | ||
Apple iPad Air 2 MGLW2LL/A | iOS 11.4.1 | ||
Apple iPad Air 2 MGLW2LL/A | iOS 10.2.1 | ||
Apple iPad Air MD785LL/A | iOS 11.4.1 | ||
Apple iPad MD328LL/A | iOS 9.3.5 | ||
Apple iPad MD78LL/A | iOS 11.4.1 | ||
Apple iPad MGL12LL/A | iOS 9.1 | ||
Apple iPad mini 2 ME279LL/A | iOS 11.4.1 | ||
Apple iPad mini 2 ME279LL/A | iOS 12.0 | ||
Apple iPad mini 4 9.0.1 MK872LL/A | iOS 11.4.1 | ||
Apple iPad MK6L2LL/A | iOS 10.2 | ||
ET50PE エンタープライズ タブレット | Ver 5.1.1 | ||
Google Nexus 9 タブレット | Android 6.0.1 | ||
Motorola ET1 エンタープライズ タブレット | Android バージョン:2.3.4 | ||
Samsung Galaxy Tab A SM T350 | Android 5.0.2 | ||
Samsung Galaxy Tab GT N5110 | Android 4.4.2 | ||
Samsung Galaxy Tab SM-P 350 | Android 6.0.1 | ||
Samsung Galaxy TAB SM-P600 | Android 4.4.2 | ||
Samsung Tab Pro | Samsung Android 4.4.2 | ||
Samsung Tab Pro SM-T320 | Android 4.4.2 | ||
Samsung Tab SM-T520 | Android 4.4.2 | ||
Toshiba TAB AT100 | Android 4.0.4 | ||
Mobile Phones |
|||
Apple iPhone 5 | iOS 10.3.12 | ||
Apple iPhone 5c | iOS 10.3.3 | ||
Apple iPhone 7 MN8J2LL/A | iOS 11.2.5 | ||
Apple iPhone 8 plus | iOS 12.0.1 | ||
Apple iPhone 8 Plus MQ8D2LL/A | iOS 12.0.1 | ||
Apple iPhone MD237LL/A | iOS 9.3.5 | ||
Apple iPhone SE MLY12LL/A | iOS 11.3 | ||
Apple iPhone X MQA52LL/A | iOS 12 | ||
ASCOM Myco2 | ビルド 2.1、Android バージョン 4.4.2 | ||
ASCOM Myco2 | ビルド 4.5、Android バージョン 4.4.2 | ||
ASCOM Myco2 | プラットフォーム バージョン 10.1.0 | ||
ASUS Nexus 7 | Android 6.0 | ||
AT100 | Android 4.0.4 | ||
Cisco CP 7925G-EX | 1.4.8.4 | ||
Cisco CP 7926G | 1.4.8.4 | ||
Cisco CP 7926G | 1.4.5.3 | ||
Cisco CP 8821 | rootfs8821.11-0-3ES2-1 | ||
Google Pixel | Android 8.1.0 | ||
HTC One 6.0 | Android 5.0.2 | ||
HTC PI39100 | Android 7.5 | ||
Huawei MATE9 Pro LON-L29 | Android 7.0 | ||
Huawei MediaPad X1 7.0 | Android 4.4.2 | ||
Huawei P7-L10 | Android 4.4.2 | ||
LG D855 | Android 5.0 | ||
Motorola ET1 エンタープライズ タブレット | Android 2.3.4 | ||
Motorola ET50PE エンタープライズ タブレット | Android 5.1.1 | ||
Motorola MC75A | OEM バージョン 02.37.0001 | ||
Motorola MC9090 | Windows Mobile 6.1 | ||
Motorola MC9090G | OEM バージョン1.35 | ||
Moto X(第 2 世代) | Android 5.0 | ||
Nokia Lumia 1520 0268 | Windows 10 | ||
Nokia Lumia 925.5 | Windows 8.1 | ||
One Plus One | Android 4.3 | ||
Samsung Galaxy Mega GT-i9200 | Android 4.4 | ||
Samsung Galaxy Note 3 - SM-N9005 | Android 5.0 | ||
Samsung Galaxy Note4 edge | Android 6.0.1 | ||
Samsung Galaxy S10.P.1.4 | Android 9 | ||
Samsung Galaxy S4 | Android 4.2.2 | ||
Samsung Galaxy S4 | Android 4.2.2 | ||
Samsung Galaxy S4 | Android 5.0.1 | ||
Samsung Galaxy S4 GT 19500 | Android 5.0.1 | ||
Samsung Galaxy S6 | Android 7.0 | ||
Samsung Galaxy S6 | Android 6.0.1 | ||
Samsung Galaxy S7 | Android 6.0.1 | ||
Samsung Galaxy S8 | Android 7.0 | ||
Samsung S7 SM-G930F | Android 7.0 | ||
Samsung SM-P600 | Android 4.4.2 | ||
Samsung SM-T520 | Android 4.4.2 | ||
Spectralink 8440 | Android 5.0.0.1079 | ||
Spectralink 8742 | Android 5.1.1 | ||
Spectralink 8742 | Android 5.1.1 | ||
Spectralink 8744 | Android 5.1.1 | ||
Spectralink 9553 | Android 8.10.0 | ||
Symbol MC40 | Android バージョン 4.4.4 | ||
Symbol MC40N0 EZ | Android バージョン:4.1.1 | ||
Symbol MC55A | Windows 6.5 | ||
Symbol MC 7090 | OEM バージョン 03.33.0000 | ||
Symbol MC92N0 | Android バージョン 4.4.4 | ||
TC510K | Android 6.0.1 | ||
TC8000 | Android 4.4.3 | ||
Zebra TC510K | Android バージョン:6.0.1 | ||
Zebra TC520K | Android バージョン:8.1.0 | ||
Zebra TC57 | Android バージョン:8.1.0 | ||
Zebra TC700H | Android バージョン:4.4.3 | ||
Zebra TC75 | Android バージョン:4.4.3 | ||
Zebra TC8000 | Android バージョン:4.4.3 | ||
Zebra TC8000 | Android バージョン:5.1.1 | ||
Zebra WT6000 | Android バージョン 5.1.1 | ||
Drager M300 | |||
Drager Delta | |||
プリンタ | |||
Zebra QLn320 プリンタ | バージョン:V 68.20.15ZP41800 | ||
Zebra ZQ620 プリンタ | V 85.20.15 |
コントローラ プラットフォームでサポートされていない主要機能
このセクションでは、各種コントローラ プラットフォームでサポートされていない機能を示します。
(注) |
AireOS コードを実行するコントローラを使用する統合アクセス環境では、ハイ アベイラビリティ クライアント SSO とネイティブ IPv6 はサポートされません。 |
Cisco 3504 WLC でサポートされていない主機能
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Cisco WLAN Express セットアップの OTA プロビジョニング
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統合アクセス モードのモビリティ コントローラ機能
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VPN 終端(IPSec、L2TP など)
Cisco 5520 WLC および 8540 WLC でサポートされていない主要機能
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内部 DHCP サーバ
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統合アクセス モードのモビリティ コントローラ機能
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VPN 終端(IPSec および L2TP など)
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インターフェイス上でのフラグメントされた ping
Cisco Virtual WLC でサポートされない主要機能
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Cisco Umbrella
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SD-Access
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ドメインベースの ACL
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内部 DHCP サーバ
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Cisco TrustSec
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ローカル モードのアクセス ポイント
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モビリティまたはゲスト アンカーのロール
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有線ゲスト
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マルチキャスト
(注)
FlexConnect でローカルにスイッチングされるマルチキャスト トラフィックは、同じ VLAN 上の有線およびワイヤレスの両方で透過的にブリッジジングされます。FlexConnect AP は、IGMP または MLD スヌーピングに基づいてトラフィックを制限しません。
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大規模な展開での FlexConnect 中央スイッチング
(注)
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FlexConnect 中央スイッチングは、コントローラ ポートの合計トラフィックが 500 Mbps を超えない小規模な展開でのみサポートされます。
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FlexConnect ローカル スイッチングはサポートされます。
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Microsoft Hyper-V 展開での中央スイッチング
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高可用性の AP とクライアント SSO
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PMIPv6
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Datagram Transport Layer Security(DTLS)
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EoGRE(ローカル スイッチング モードでのみサポート)
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ワークグループ ブリッジ
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中央スイッチングに対するクライアント ダウンストリーム レート制限
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SHA2 証明書
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Lync SDN API とのコントローラの統合
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Cisco OfficeExtend アクセス ポイント
アクセス ポイント プラットフォームでサポートされていない主要機能
このセクションでは、各種 Cisco Aironet AP プラットフォームでサポートされていない機能を示します。
Cisco Catalyst 9120 AP でサポートされていない主要機能
動作モード |
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Cisco Catalyst 9117 AP でサポートされていない主要機能
動作モード |
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Cisco Catalyst 9115 AP でサポートされていない主要機能
動作モード |
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Cisco Aironet 1800i、1810 OEAP、1810W、1815、1830、1850、2800、3800、および 4800 シリーズの AP でサポートされていない主要機能
Cisco Aironet Wave 2 AP での機能のサポートの詳細については、次を参照してください。
https://www.cisco.com/c/en/us/td/docs/wireless/controller/technotes/8-7/b_feature_matrix_for_802_11ac_wave2_access_points.html。
動作モード |
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プロトコル |
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セキュリティ |
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QoS |
Cisco Air Time Fairness(ATF) |
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FlexConnect の機能 |
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(注) |
現在サポートされている機能の詳細を含む Cisco Aironet 1850 シリーズ AP の技術仕様については、 『Cisco Aironet 1850 Series Access Points Data Sheet』を参照してください。 |
Cisco Aironet 1800i、1810 OEAP、および 1810W シリーズの AP でサポートされていない主要機能
動作モード |
Mobility Express |
FlexConnect の機能 |
ローカル AP 認証 |
ロケーション サービス |
データ RSSI(高速検索) |
Cisco Aironet 1830、1850、および 1815 シリーズの AP でサポートされていない主要機能
動作モード |
Mobility Express は Cisco 1815t AP でサポートされません。 |
FlexConnect の機能 |
ローカル AP 認証 |
ロケーション サービス |
データ RSSI(高速検索) |
メッシュ ネットワークでサポートされていない主要機能
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ローカルベースのコール アドミッション制御(CAC)。メッシュ ネットワークは帯域幅ベース CAC または静的 CAC のみサポートします。
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ハイ アベイラビリティ(高速ハートビートおよびプライマリ ディスカバリ要求タイマー)
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FASTv1 および 802.1 X 認証でサプリカントとして動作する AP
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AP 参加優先順位(メッシュ AP には固定の優先順位があります)
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ロケーションベースのサービス
Cisco Aironet 1540 メッシュ AP でサポートされていない主要機能
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ダイナミック メッシュ バックホール データ レート。
(注)
AP のブリッジ データ レートを [auto] のままにしておくことをお勧めします。
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バックグラウンド スキャン
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ノイズ耐性高速コンバージェンス
Cisco Aironet 1560 AP でサポートされていない主要機能
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MAC 認証 FlexConnect ローカル認証
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ノイズ耐性高速コンバージェンス
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Static WEP
注意事項
未解決の不具合
警告 ID 番号 |
説明 |
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Cisco Wave 2 AP がカーネル パニックにより再起動し、非同期になる:メモリ不足 |
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AP3700:プロセス「QoS stats process」により、予期しないリロードが発生する |
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WPA2+802.1x SSID を使用する 702w AP での 20 ~ 30 Mbps ダウンリンク速度 |
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特定の国が同時に有効になっている場合、Cisco コントローラの設定が失われる |
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FC71 コードを使用した Cisco 2700 AP 無線のリセット |
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Cisco コントローラは、重複する中間アカウンティング パケットを ISE に送信する |
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Cisco 3800 AP がクライアント フレームを認識しない |
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[Client update cache from write handler] をクリックすると、Cisco 2800、3800 AP が予期せずリロードする |
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Cisco 702 AP で復号化エラーが発生する |
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Cisco 5508 コントローラは、emWeb プロセスで CPU 使用率が高いと予期せずリロードする |
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702AP:WGB が「parent lost: Too many retries」でルート AP から接続を解除、AP がオフチャネルの場合に RTS |
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802.11ac MCS パラメータを復元できない |
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アソシエーション応答 FT 802.11r を送信している Cisco コントローラの FTIE が保存されていない |
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Cisco 702W AP 無線のリセット、トレースバック、およびその他の無線バッファ エラー |
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Cisco 3802 シリーズ AP は、UNII-1 チャネルを使用している場合にクライアントを関連付けることができない |
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ローカル モードの Cisco Wave 2 AP は、有線インターフェイスからレイヤ 2 マルチキャスト制御トラフィックを転送する |
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AID 調査中に PAK スケジューラが処理される |
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AP9115、9117:show tech-support は空で、セクション見出しのみ示される |
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Cisco 1572 AP で「nokey」エラーが報告される |
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Cisco 4800 シリーズ アクセス ポイントは、Cisco 94xx スイッチに接続されている場合 UPoE 電力を要求しない |
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AP 側:CTS でインライン タギングを有効にすると、マルチキャスト トラフィックが機能しなくなる |
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Cisco 1815W AP:ユーザごとの BW 契約が Web ポリシーで機能しない |
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ATF + MU-MIMO を使用した 2800/3800/4800/1560 AP での「FW クラッシュ」リロード |
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EFT <TUD>:Cisco 2800、3800 AP 無線が予期せずリロードする |
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Wave1 AP:メモリ フラグメンテーション「Net Background」により、FlexConnect のローカル EoGRE が予期せずリロードする |
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ワイヤレス クライアントは、再起動するまで、Cisco 1830 AP にアソシエートできない |
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8.5.135.0 を実行している Cisco コントローラは、taskname spamApTask6 で予期せずリロードする |
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アソシエーションと EAPOL-M2 フレーム間の RSN IE の長さが一致しない |
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ビーコン スタック FW のハングによる Cisco 1815 AP の無線コア ダンプ |
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AP9117:FW クラッシュ @whal_recv_recovery.c:834(RX_BACKPRESSURE_MONITOR_BUF_EMPTY)(SF 04035754) |
解決済みの不具合 (p.11)
警告 ID 番号 |
説明 |
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RPE/ダブル ビット エラーが原因でデータ プレーンが予期せずリロードする |
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8.5_ Cisco コントローラに古いクライアントが存在する |
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apstatEngineMsgQ MSGQ_RUNNING_HIGH または MSGQ_SEND_FAILED キュー使用率の問題 |
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外部 Web 認証ログインが成功した後、Cisco コントローラは内部 Web 認証ログイン ページにリダイレクトされる |
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「無線障害(無線の復旧に失敗)」が原因で Cisco 18xx AP が予期せずリロードされる |
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systemDb の破損によって Cisco 8540 コントローラがアクセス不能になる |
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ウォッチドック プロセス sxpd で Cisco AP が予期せずリロードする |
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QCA ドライバ @ click_packet_type_event_hook のコンテキストで Cisco Wave 2 AP が予期せずリロードする |
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Cisco 1830 AP:WGB アソシエーション中に WGB が参加していない core-radio1FW が検出される |
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FT 802.1X クライアントは、ME マスター AP/N + 1 コントローラのフェールオーバー後に認証できない |
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コマンド「config network ssh host-key use-device-certificate-key」で WLC が予期せずリロードする |
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一部のシナリオでは、ローカル スイッチング WLAN が中央スイッチングに変更される |
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GUI でマルチキャストの MGID を表示すると、Cisco コントローラが予期せずリロードする |
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AP は理由コード 7(アソシエートされていない STA からクラス 3 フレームを受信)でアソシエートされたクライアントの認証を解除する |
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AP4800:複数の場所で AP の定期的な予期しないリロードが検出される |
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Cisco Wave 1 AP:EoGRE アップストリーム/ダウンストリーム パケットのドロップが flex ローカル EoGRE で確認される |
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Cisco コントローラがタスク「tplusTransportThread」で予期せずリロードする |
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4800 AP の CDP 状態を切り替えると、AP がオフになり、スイッチに Ieee PD と表示される |
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AireOS HA:モビリティ ハッシュ キーが AireOS で同期されない |
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AP がリロードしてコントローラに再参加した後に、ビームフォーミング設定がデフォルトに戻る |
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スロット 0 が 5 GHz に切り替わった後、802.11bg の規制ドメインが -A に変更される |
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WLC が AAA VLAN の学習に失敗し、2 回目の Add Mobile で Central Switched VLAN を送信できない |
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Cisco 4800 AP では、8.8.X.X コードの kmalloc-512 および 1024 kmalloc でメモリ リークが発生する |
関連資料
マニュアルの入手方法およびテクニカル サポート
ドキュメントの入手、Cisco Bug Search Tool(BST)の使用、サービス要求の送信、追加情報の収集の詳細については、『What's New in Cisco Product Documentation』を参照してください。
新しく作成された、または改訂されたシスコのテクニカル コンテンツをお手元で直接受け取るには、『What's New in Cisco Product Documentation』RSS フィードをご購読ください。RSS フィードは無料のサービスです。