この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
この章では、コア ファイル、障害、およびログ ポリシーの属性に関する情報を示します。
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• 「説明の設定」
• 「パスの設定」
• 「ポートの設定」
4. scope corefile < policy - name >
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次に、コア ポリシー EaCorePA10 に説明を追加する例を示します。
4. scope corefile < policy - name >
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4. scope corefile < policy - name >
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次に、コア ファイル ポリシーのパスを設定する例を示します。
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次に、コア ファイル ポリシーのポート番号を設定する例を示します。
• 「説明の設定」
4. scope faultpolicy < policy - name >
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4. scope faultpolicy < policy - name >
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次に、障害ポリシー EaFaultPA12 に説明を追加する例を示します。
4. scope faultpolicy < policy - name >
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次に、障害ポリシーのフラッピング間隔を 3500 秒に設定する例を示します。
4. scope faultpolicy < policy - name >
5. set retentioninterval { <number of days> <number of hours> <number of minutes> <number of seconds> | forever } 各引数には、次に示す範囲で値を指定する必要があります。
(注) VNMC CLI で指定する保持間隔の有効範囲は 0~24854 です。CLI で値を設定すると、VNMC GUI にはその値と同じ値が表示されます。この値を VNMC GUI で編集する場合は 0~99 の範囲とする必要があります。
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次に、障害ポリシーの保持間隔を 10 日に設定する例を示します。
• 「説明の設定」
• 「レベルの設定」
• 「サイズの設定」
4. scope log < policy - name >
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4. scope log < policy - name >
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4. scope log < policy - name >
5. set level {critical | debug0 | debug1 | debug2 | debug3 | debug4 | info | major | minor | warning}
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