次のフローチャートは、フレームリレー トラフィック シェーピングを実装する場合のパケット フローを示しています。
このドキュメントに特有の要件はありません。
このドキュメントの内容は、特定のソフトウェアやハードウェアのバージョンに限定されるものではありません。
ドキュメント表記の詳細は、『シスコ テクニカル ティップスの表記法』を参照してください。
トラフィック シェーピングの詳細については、Cisco IOS ソフトウェア リリース 12.2 メインラインの「ポリシングとシェーピングに関する概要」を参照してください。
このフローチャートで使用されている用語の定義は、次のとおりです。
FIFO:先入れ先出し
CQ:カスタム キューイング
PQ:プライオリティ キューイング