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日本語による情報は、英語による原文の非公式な翻訳であり、英語原文との間で内容の齟齬がある場合には、英語原文が優先します。
概要
シスコはこの脆弱性に対処するソフトウェアアップデートをリリースしています。 このアドバイザリは、次のリンクより確認できます。
https://sec.cloudapps.cisco.com/security/center/content/CiscoSecurityAdvisory/cisco-sa-20120926-dhcpv6
注:2012年9月26日のCisco IOSソフトウェアセキュリティアドバイザリバンドル公開には9件のCisco Security Advisoryが含まれています。8件のアドバイザリはCisco IOSソフトウェアの脆弱性に対処するもので、1件はCisco Unified Communications Managerの脆弱性に対処するものです。各Cisco IOSソフトウェアセキュリティアドバイザリには、このアドバイザリで詳述された脆弱性を修正したCisco IOSソフトウェアリリースと、2012年9月のバンドル公開に含まれるすべてのCisco IOSソフトウェアの脆弱性を修正したCisco IOSソフトウェアリリースが記載されています。
個々の公開リンクは、次のリンクの「Cisco Event Response: Semi-Annual Cisco IOS Software Security Advisory Bundled Publication」に掲載されています。
http://www.cisco.com/web/about/security/intelligence/Cisco_ERP_sep12.html
該当製品
脆弱性のある製品
Cisco IOSデバイスまたはCisco IOS XEデバイスがDHCPv6サーバとして設定されているかどうかを確認するには、show ipv6 dhcp interfaceコマンドを発行します。
次の例は、DHCPv6サーバとして設定されていないため、脆弱性が存在しないCisco IOSデバイスを示しています。
次の例は、この脆弱性の影響を受けるCisco IOSデバイスを示しています。DHCPv6サーバ機能がFastEthernet0/0インターフェイスに適用されているため、このデバイスには脆弱性が存在します。Router#show ipv6 dhcp interface
Router#
次の例は、この脆弱性の影響を受けるCisco IOSデバイスを示しています。DHCPv6サーバ機能がFastEthernet0/0およびFastEthernet0/1インターフェイスに適用されているため、このデバイスには脆弱性が存在します。Router#show ipv6 dhcp interface
FastEthernet0/0 is in server mode
Using pool: DHCPv6-stateful
Preference value: 0
Hint from client: ignored
Rapid-Commit: disabled
Router#
Router#show ipv6 dhcp interface | include server FastEthernet0/0 is in server mode FastEthernet0/1 is in server mode Router#
シスコ製品で稼働している Cisco IOS ソフトウェア リリースを確認するには、デバイスにログインして show version コマンドを使って、システム バナーを表示します。"Internetwork Operating System Software"、"Cisco IOS Software" あるいはこれらに類似するシステム バナーによってデバイスで Cisco IOS ソフトウェアが稼働していることを確認できます。 その後ろにイメージ名が括弧の間に表示され、続いて "Version" と Cisco IOS ソフトウエア リリース名が表示されます。他のシスコ デバイスでは、show version コマンドが存在しなかったり、別の出力が表示されたりします。
次の例は、シスコ製品がCisco IOSソフトウェアリリース15.0(1)M1を実行し、インストールされているイメージ名がC3900-UNIVERSALK9-Mであることを示しています。
Router> show version
Cisco IOS Software, C3900 Software (C3900-UNIVERSALK9-M), Version 15.0(1)M1, RELEASE SOFTWARE (fc1)
Technical Support: http://www.cisco.com/techsupport
Copyright (c) 1986-2009 by Cisco Systems, Inc.
Compiled Wed 02-Dec-09 17:17 by prod_rel_team
!--- output truncated
Cisco IOSソフトウェアのリリース命名規則の追加情報は、次のリンクの『White Paper: Cisco IOS and NX-OS Software Reference Guide』で確認できます。 http://www.cisco.com/web/about/security/intelligence/ios-ref.htmlを参照。
脆弱性を含んでいないことが確認された製品
他のシスコ製品において、このアドバイザリの影響を受けるものは現在確認されていません。
詳細
Cisco IOSソフトウェアおよびCisco IOS XEソフトウェアには、認証されていないリモートの攻撃者がDoS状態を引き起こす可能性のある脆弱性が存在します。攻撃者は、DHCPv6サーバ機能が有効になっている該当デバイスに巧妙に細工された要求を送信することで、この脆弱性を不正利用し、リロードを引き起こす可能性があります。
この脆弱性は、該当するCisco IOSデバイスが不正なDHCPv6パケットの処理を試みたときに発生します。有効なDHCPv6パケットによってこの脆弱性が引き起こされることはありません。Cisco IOSデバイスが転送するDHCPv6パケット(たとえば、通過するDHCPv6トラフィック)は、この脆弱性を引き起こしません。
IPv4のDHCPサーバとして設定されているCisco IOSデバイスは、この脆弱性の影響を受けません。
この脆弱性は、Cisco Bug ID CSCto57723(登録ユーザ専用)として文書化されています。 この脆弱性には、Common Vulnerabilities and Exposures(CVE)ID として、CVE-2012-4623 が割り当てられています。
回避策
修正済みソフトウェア
ソフトウェアのアップグレードを検討する場合は、http://www.cisco.com/go/psirt の Cisco Security Advisories and Responses アーカイブや後続のアドバイザリを参照して、侵害を受ける可能性と完全なアップグレード ソリューションを確認してください。
いずれの場合も、アップグレードするデバイスに十分なメモリがあること、および現在のハードウェアとソフトウェアの構成が新規リリースで引き続き正しくサポートされていることを十分に確認してください。不明な点については、Cisco Technical Assistance Center(TAC)もしくは契約しているメンテナンスプロバイダーにお問い合わせください。
Cisco IOS ソフトウェア
次のCisco IOSソフトウェアテーブルの各行は、Cisco IOSソフトウェアトレインに対応しています。特定のトレインに脆弱性が存在する場合、修正を含む最も古いリリースが「最初の修正済みリリース」列に表示されます。2012年9月のバンドル公開に含まれるすべてのアドバイザリに対する最初の修正リリースには、Cisco IOSソフトウェアセキュリティアドバイザリのバンドル公開に含まれるすべての公開済みの脆弱性を修正する最初の修正リリースが記載されています。シスコでは、可能な限り最新のリリースにアップグレードすることを推奨しています。
Cisco IOS Software Checkerを使用すると、特定のCisco IOSソフトウェアリリースに対応するシスコセキュリティアドバイザリを検索できます。このツールは、Cisco Security(SIO)ポータル(https://sec.cloudapps.cisco.com/security/center/selectIOSVersion.x)で利用できます。
メジャー リリース | 修正済みリリースの入手可能性 | |
---|---|---|
Affected 12.0-Based Releases | First Fixed Release(修正された最初のリリース) | 2012年9月のCisco IOSソフトウェアセキュリティアドバイザリバンドル公開に含まれるすべてのアドバイザリに対する最初の修正リリース |
該当する 12.0 ベースのリリースはありません。 | ||
Affected 12.2-Based Releases | First Fixed Release(修正された最初のリリース) | 2012年9月のCisco IOSソフトウェアセキュリティアドバイザリバンドル公開に含まれるすべてのアドバイザリに対する最初の修正リリース |
12.2 | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2B | 脆弱性なし |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4 12.2(4)B8までのリリースには脆弱性はありません。 |
12.2BC | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2BW | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2BX | 脆弱性なし |
12.2(15)BX 12.2(2)BX1までのリリースには脆弱性はありません。 |
12.2BY | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2BZ | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2CX | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2CY | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2CZ | 脆弱性なし |
脆弱性あり。12.2Sの任意のリリースに移行 |
12.2DA | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2DD | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2DX | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2EU | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2EW | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2EWA | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2EX | 脆弱性あり。最初の修正はリリース15.0SE 12.2(37)EX までのリリースには脆弱性はありません。 |
脆弱性あり。最初の修正はリリース15.0SE 12.2(37)EX までのリリースには脆弱性はありません。 |
12.2EY | 脆弱性あり。最初の修正はリリース15.1EY 12.2(46)EYまでのリリースには脆弱性はありません。 |
脆弱性あり。最初の修正はリリース15.1EY 12.2(46)EYまでのリリースには脆弱性はありません。 |
12.2EZ | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2FX | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2FY | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2FZ | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2IRA | 脆弱性あり。最初の修正はリリース12.2SRE |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.2SRE |
12.2IRB | 脆弱性あり。最初の修正はリリース12.2SRE |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.2SRE |
12.2IRC | 脆弱性あり。最初の修正はリリース12.2SRE |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.2SRE |
12.2IRD | 脆弱性あり。最初の修正はリリース12.2SRE |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.2SRE |
12.2IRE | 脆弱性あり。最初の修正はリリース12.2SRE |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.2SRE |
12.2IRF | 脆弱性あり。最初の修正はリリース12.2SRE |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.2SRE |
12.2IRG | 脆弱性が存在します。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください。 |
脆弱性が存在します。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください。 |
12.2IRH | 脆弱性が存在します。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください。 |
脆弱性が存在します。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください。 |
12.2IRI | 脆弱性が存在します。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください。 |
脆弱性が存在します。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください。 |
12.2IXA | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2IXB | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2IXC | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2IXD | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2IXE | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2IXF | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2IXG | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2IXH | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2JA | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2JK | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2MB | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2MC | 脆弱性なし |
12.2(15)MC1までのリリースには脆弱性はありません。12.2(15)MC2b以降のリリースには脆弱性はありません。最初の修正はリリース12.4 |
12.2MRA | 脆弱性あり。最初の修正はリリース12.2SRE |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.2SRE |
12.2MRB | 脆弱性が存在します。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください。 |
脆弱性が存在します。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください。 |
12.2S | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2SB | 12.2(33)SB13 |
12.2(33)SB13 |
12.2SBC | 脆弱性あり。最初の修正はリリース12.2SB |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.2SB |
12.2SCA | 脆弱性あり。最初の修正はリリース12.2SCF |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.2SCF |
12.2SCB | 脆弱性あり。最初の修正はリリース12.2SCF |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.2SCF |
12.2SCC | 脆弱性あり。最初の修正はリリース12.2SCF |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.2SCF |
12.2SCD | 脆弱性あり。最初の修正はリリース12.2SCF |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.2SCF |
12.2SCE | 脆弱性あり。最初の修正はリリース12.2SCF |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.2SCF |
12.2SCF | 12.2(33)SCF4 |
12.2(33)SCF4 |
12.2SCG | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2SE | 12.2(46)SE1 12.2(55)SE6 |
12.2(46)SE1 12.2(55)SE6 |
12.2SEA | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2SEB | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2SEC | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2SED | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2SEE | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2SEF | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2SEG | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2SG | 12.2(53)SG8 |
12.2(53)SG8 脆弱性あり。12.2(46)SG1までのリリースには脆弱性はありません。 |
12.2SGA | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2SM | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2SO | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2SQ | 12.2(44)SQ2までのリリースには脆弱性はありません。 |
12.2(44)SQ2までのリリースには脆弱性はありません。 |
12.2SRA | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2SRB | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2SRC | 脆弱性あり。最初の修正はリリース12.2SRE |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.2SRE |
12.2SRD | 脆弱性あり。最初の修正はリリース12.2SRE |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.2SRE |
12.2SRE | 12.2(33)SRE7 |
12.2(33)SRE7 |
12.2STE | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2SU | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2SV | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2SVA | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2SVC | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2SVD | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2SVE | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2SW | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2SX | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2SXA | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2SXB | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2SXD | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2SXE | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2SXF | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2SXH | 脆弱性なし |
脆弱性あり。12.2(33)SXH7までのリリースには脆弱性はありません。 |
12.2SXI | 12.2(33)SXI10 |
12.2(33)SXI10 |
12.2日本語 | 12.2(33)SXJ4 |
12.2(33)SXJ4 |
12.2SY | 12.2(50)SY3 脆弱性が存在するのは、リリース12.2(50)SYから12.2(50)SY2だけです。 |
12.2(50)SY3 |
12.2SZ | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2T | 脆弱性なし |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4 12.2(8)T10までのリリースには脆弱性はありません。 |
12.2TPC | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2WO | 脆弱性あり。最初の修正はリリース15.0SG |
脆弱性あり。最初の修正はリリース15.0SG |
12.2XA | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2XB | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2XC | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2XD | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2XE | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2XF | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2XG | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2XH | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2XI | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2XJ | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2XK | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2XL | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2XM | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2XNA | Cisco IOS XE ソフトウェアの可用性を参照してください。 |
Cisco IOS XE ソフトウェアの可用性を参照してください。 |
12.2XNB | Cisco IOS XE ソフトウェアの可用性を参照してください。 |
Cisco IOS XE ソフトウェアの可用性を参照してください。 |
12.2XNC | Cisco IOS XE ソフトウェアの可用性を参照してください。 |
Cisco IOS XE ソフトウェアの可用性を参照してください。 |
12.2XND | Cisco IOS XE ソフトウェアの可用性を参照してください。 |
Cisco IOS XE ソフトウェアの可用性を参照してください。 |
12.2XNE | Cisco IOS XE ソフトウェアの可用性を参照してください。 |
Cisco IOS XE ソフトウェアの可用性を参照してください。 |
12.2XNF | Cisco IOS XE ソフトウェアの可用性を参照してください。 |
Cisco IOS XE ソフトウェアの可用性を参照してください。 |
12.2XO | 脆弱性あり。最初の修正はリリース12.2SG 12.2(40)XOまでのリリースには脆弱性はありません。 |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.2SG 12.2(40)XOまでのリリースには脆弱性はありません。 |
12.2XQ | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2XR | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2XS | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2XT | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2XU | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2XV | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2XW | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2YA | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2YC | 脆弱性なし |
脆弱性が存在します。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください。 |
12.2YD | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2YE | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2YK | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2YO | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2YP | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2YT | 脆弱性なし |
脆弱性が存在します。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください。 |
12.2YW | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2YX | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2YY | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2YZ | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2ZA | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2ZB | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2ZC | 脆弱性なし |
脆弱性が存在します。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください。 |
12.2ZD | 脆弱性なし |
脆弱性が存在します。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください。 |
12.2ZE | 脆弱性なし |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4 |
12.2ZH | 脆弱性なし |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4 |
12.2ZJ | 脆弱性なし |
脆弱性が存在します。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください。 |
12.2ZP | 脆弱性なし |
脆弱性が存在します。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください。 |
12.2ZU | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2ZX | 脆弱性あり。最初の修正はリリース12.2SB |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.2SB |
12.2ZY | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.2ZYA | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
Affected 12.3-Based Releases | First Fixed Release(修正された最初のリリース) | 2012年9月のCisco IOSソフトウェアセキュリティアドバイザリバンドル公開に含まれるすべてのアドバイザリに対する最初の修正リリース |
12.3 | 脆弱性なし |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4 |
12.3B | 脆弱性なし |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4 |
12.3BC | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.3BW | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.3JA | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.3JEA | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.3JEB | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.3JEC | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.3JED | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.3JEE | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.3JK | 12.3(2)JK3 までのリリースには脆弱性はありません。 12.3(8)JK1以降のリリースには脆弱性はありません。最初の修正はリリース12.4 |
12.3(2)JK3 までのリリースには脆弱性はありません。12.3(8)JK1以降のリリースには脆弱性はありません。最初の修正はリリース12.4 |
12.3JL | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.3JX | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.3T | 脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4 12.3(8)T11までのリリースには脆弱性はありません。 |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4 |
12.3TPC | 脆弱性なし |
12.3(4)TPC11a までのリリースには脆弱性はありません。 |
12.3VA | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.3XA | 脆弱性なし |
12.3(2)XA7より前のリリースには脆弱性があり、12.3(2)XA7以降のリリースには脆弱性はありません。最初の修正はリリース12.4 |
12.3XB | 脆弱性なし |
脆弱性が存在します。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください。 |
12.3XC | 脆弱性なし |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4 |
12.3XD | 脆弱性なし |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4 |
12.3XE | 脆弱性なし |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4 |
12.3XF | 脆弱性なし |
脆弱性が存在します。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください。 |
12.3XG | 脆弱性なし |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4 |
12.3XI | 脆弱性なし |
12.3(7)XI1b |
12.3XJ | 脆弱性なし |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
12.3XK | 脆弱性なし |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4 |
12.3XL | 脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
12.3XQ | 脆弱性なし |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4 |
12.3XR | 脆弱性なし |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4 |
12.3XU | 脆弱性なし |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T 12.3(8)XU1までのリリースには脆弱性はありません。 |
12.3XW | 脆弱性なし |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
12.3XX | 脆弱性なし |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4 |
12.3XY | 脆弱性なし |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4 |
12.3XZ | 脆弱性なし |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4 |
12.3YD | 脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
12.3YF | 脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
12.3YG | 脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
12.3YI | 脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
12.3YJ | 脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
12.3YK | 脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
12.3YM | 脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
12.3YQ | 脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
12.3YS | 脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
12.3YT | 脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
12.3YU | 脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
12.3YX | 脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
12.3YZ | 脆弱性が存在します。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください。 |
脆弱性が存在します。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください。 |
12.3ZA | 脆弱性なし |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
Affected 12.4-Based Releases | First Fixed Release(修正された最初のリリース) | 2012年9月のCisco IOSソフトウェアセキュリティアドバイザリバンドル公開に含まれるすべてのアドバイザリに対する最初の修正リリース |
12.4 | 12.4(25g) |
12.4(25g) |
12.4GC | 脆弱性が存在します。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください。 |
脆弱性が存在します。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください。 |
12.4JA | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.4JAL | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.4JAX | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.4ジェイ | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.4JDA | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.4JDC | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.4JDD | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.4JDE | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.4JHA | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.4JHB | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.4JHC | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.4JK | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.4JL | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.4JX | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.4JY | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.4JZ | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.4MD | 脆弱性なし |
12.4(24)MD7 |
12.4MDA | 脆弱性あり。12.4MDの任意のリリースに移行 12.4(22)MDA6までのリリースには脆弱性はありません。 |
12.4(22)MDA6までのリリースには脆弱性はありません |
12.4MDB | 12.4(24)MDB10 |
12.4(24)MDB10 |
12.4MR | 12.4(16)MRまでのリリースには脆弱性はありません。 |
脆弱性が存在します。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください。 |
1240万 | 脆弱性が存在します。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください。 |
脆弱性が存在します。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください。 |
12.4MRB | 脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
12.4SW | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
12.4T | 12.4(24)T8 |
12.4(24)T8 |
12.4XA | 脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
12.4XB | 脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
12.4XC | 脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
12.4XD | 脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
12.4XE | 脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
12.4XF | 脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
12.4XG | 脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
12.4XJ | 脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
12.4XK | 脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
12.4XL | 脆弱性が存在します。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください。 |
脆弱性が存在します。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください。 |
12.4XM | 12.4(15)XMまでのリリースには脆弱性はありません。 12.4(15)XM3以降のリリースには脆弱性はありません。最初の修正はリリース12.4T |
12.4(15)XMまでのリリースには脆弱性はありません。12.4(15)XM3以降のリリースには脆弱性はありません。最初の修正はリリース12.4T |
12.4XN | 脆弱性が存在します。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください。 |
脆弱性が存在します。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください。 |
12.4XP | 脆弱性が存在します。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください。 |
脆弱性が存在します。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください。 |
12.4XQ | 脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
12.4XR | 脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
12.4XT | 脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
12.4XV | 脆弱性が存在します。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください。 |
脆弱性が存在します。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください。 |
12.4XW | 脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
12.4XY | 脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
12.4XZ | 脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
12.4YA | 脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
12.4YB | 脆弱性が存在します。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください。 |
脆弱性が存在します。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください。 |
12.4YD | 脆弱性が存在します。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください。 |
脆弱性が存在します。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください。 |
12.4YE | 脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
脆弱性あり。最初の修正はリリース12.4T |
12.4YG | 脆弱性なし |
脆弱性が存在します。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください。 |
影響を受ける 15.0 ベースのリリース | First Fixed Release(修正された最初のリリース) | 2012年9月のCisco IOSソフトウェアセキュリティアドバイザリバンドル公開に含まれるすべてのアドバイザリに対する最初の修正リリース |
15.0EX | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
15.0EY | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
15.0M | 15.0(1)M9 |
15.0(1)M9 |
15.0MR | 脆弱性が存在します。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください。 |
脆弱性が存在します。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください。 |
15.0MRA | 脆弱性が存在します。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください。 |
脆弱性が存在します。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください。 |
15.0秒 | 15.0(1)S6 Cisco IOS XEデバイス:「Cisco IOS XEソフトウェアの可用性」を参照してください。 |
15.0(1)S6 Cisco IOS XEデバイス:「Cisco IOS XEソフトウェアの可用性」を参照してください。 |
15.0SE | 15.0(2)SE |
15.0(2)SE |
15.0SG | 15.0(2)SG5 15.0(2)SG6(2012年10月11日に入手可能) Cisco IOS XEデバイス:「Cisco IOS XEソフトウェアの可用性」を参照してください。 |
15.0(2)SG5 15.0(2)SG6(2012年10月11日に入手可能) Cisco IOS XEデバイス:「Cisco IOS XEソフトウェアの可用性」を参照してください。 |
15.0SY | 15.0(1)SY2 |
15.0(1)SY2 |
15.0XA | 脆弱性あり。最初の修正はリリース15.1M |
脆弱性あり。最初の修正はリリース15.1M |
15.0XO | Cisco IOS XEデバイス:「Cisco IOS XEソフトウェアの可用性」を参照してください。 |
Cisco IOS XEデバイス:「Cisco IOS XEソフトウェアの可用性」を参照してください。 |
影響を受ける 15.1 ベースのリリース | First Fixed Release(修正された最初のリリース) | 2012年9月のCisco IOSソフトウェアセキュリティアドバイザリバンドル公開に含まれるすべてのアドバイザリに対する最初の修正リリース |
15.1EY | 15.1(2)EY4 |
15.1(2)EY4 |
15.1GC | 脆弱性あり。最初の修正はリリース15.1M |
脆弱性あり。最初の修正はリリース15.1M |
1,510万 | 15.1(4)M5 |
15.1(4)M5 |
15.1MR | 15.1(3)MR(2012年10月1日に入手可能) |
15.1(3)MR(2012年10月1日に入手可能) |
15.1S | Cisco IOS XEデバイス:「Cisco IOS XEソフトウェアの可用性」を参照してください。 |
15.1(3)S Cisco IOS XEデバイス:「Cisco IOS XEソフトウェアの可用性」を参照してください。 |
15.1SG | 15.1(1)SG1 Cisco IOS XEデバイス:「Cisco IOS XEソフトウェアの可用性」を参照してください。 |
15.1(1)SG1 15.1(2)SG 12-NOV-12 Cisco IOS XEデバイス:「Cisco IOS XEソフトウェアの可用性」を参照してください。 |
15.1SNG | 脆弱性が存在します。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください。 |
脆弱性が存在します。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください。 |
15.1SNH | 脆弱性が存在します。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください。 |
脆弱性が存在します。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください。 |
15.1SNI | 脆弱性あり。15.2SNGの任意のリリースに移行 |
脆弱性あり。15.2SNGの任意のリリースに移行 |
15.1SV | 脆弱性なし |
脆弱性が存在します。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください。 |
15.1T | 脆弱性あり。最初の修正はリリース15.1M |
脆弱性あり。最初の修正はリリース15.1M |
15.1XB | 脆弱性あり。最初の修正はリリース15.1M |
脆弱性あり。最初の修正はリリース15.1M |
Affected 15.2-Based Releases | First Fixed Release(修正された最初のリリース) | 2012年9月のCisco IOSソフトウェアセキュリティアドバイザリバンドル公開に含まれるすべてのアドバイザリに対する最初の修正リリース |
15.2GC | 15.2(3)GCより前のリリースには脆弱性があり、15.2(3)GC以降のリリースには脆弱性はありません。最初の修正はリリース15.2T |
15.2(3)GCより前のリリースには脆弱性があり、15.2(3)GC以降のリリースには脆弱性はありません。最初の修正はリリース15.2T |
15.2JA | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
1,520万 | 15.2(4)M |
脆弱性なし |
15.2秒 | 脆弱性なし Cisco IOS XEデバイス:「Cisco IOS XEソフトウェアの可用性」を参照してください。 |
15.2(1)S2 15.2(2)S1 15.2(4)S Cisco IOS XEデバイス:「Cisco IOS XEソフトウェアの可用性」を参照してください。 |
15.2SNG | 脆弱性なし |
脆弱性なし |
15.2T | 15.2(1)T3 15.2(2)T2 15.2(3)T2(10月12日に入手可能) |
15.2(1)T3 15.2(2)T2 15.2(3)T2(10月12日に入手可能) |
Cisco IOS XE ソフトウェア
Cisco IOS XEソフトウェアは、この脆弱性の影響を受けます。
Cisco IOS XE ソフトウェア リリース | First Fixed Release(修正された最初のリリース) | 2012年9月のCisco IOSソフトウェアセキュリティアドバイザリバンドル公開に含まれるすべてのアドバイザリに対する最初の修正リリース |
---|---|---|
2.1.x | 脆弱性あり。3.4.0S以降に移行してください。 | 脆弱性あり。3.6.0S以降に移行してください。 |
2.2.x | 脆弱性あり。3.4.0S以降に移行してください。 | 脆弱性あり。3.6.0S以降に移行してください。 |
2.3.x | 脆弱性あり。3.4.0S以降に移行してください。 | 脆弱性あり。3.6.0S以降に移行してください。 |
2.4.x | 脆弱性あり。3.4.0S以降に移行してください。 | 脆弱性あり。3.6.0S以降に移行してください。 |
2.5.x | 脆弱性あり。3.4.0S以降に移行してください。 | 脆弱性あり。3.6.0S以降に移行してください。 |
2.6.x | 脆弱性あり。3.4.0S以降に移行してください。 | 脆弱性あり。3.6.0S以降に移行してください。 |
3.1.xS | 3.1.4S | 3.1.4S |
3.1.xSG | 脆弱性あり。3.2.5SG以降に移行してください。 | 脆弱性あり。3.2.5SG以降に移行してください。 |
3.2.xS | 脆弱性あり。3.4.0S以降に移行してください。 | 脆弱性あり。3.6.0S以降に移行してください。 |
3.2.xSG | 3.2.5SG | 3.2.5SG |
3.2.xXO | 脆弱性あり、3.3.1SG以降に移行 | 脆弱性あり。3.3.1SG以降に移行してください。 |
3.3.xS | 脆弱性あり。3.4.0S以降に移行してください。 | 脆弱性あり。3.6.0S以降に移行してください。 |
3.3.x.SG | 3.3.1SG | 3.3.1SG |
3.4.xS | 脆弱性なし | 脆弱性あり。3.6.0S以降に移行してください。 |
3.5.xS | 脆弱性なし | 脆弱性あり。3.6.0S以降に移行してください。 |
3.6.xS | 脆弱性なし | 脆弱性なし |
3.7.xS | 脆弱性なし | 脆弱性なし |
Cisco IOS XR ソフトウェア
推奨事項
不正利用事例と公式発表
Cisco Product Security Incident Response Team(PSIRT)は、本アドバイザリに記載されている脆弱性の不正利用事例やその公表を確認していません。
この脆弱性は、Cisco の社内テストで発見されたものです。
URL
改訂履歴
リビジョン 1.1 | 2012年10月18日 | Cisco IOS 12.2(46)SE1を追加の初回修正リリースとして追加。 |
リビジョン 1.0 | 2012年9月26日 | 初回公開リリース |
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