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日本語による情報は、英語による原文の非公式な翻訳であり、英語原文との間で内容の齟齬がある場合には、英語原文が優先します。
概要
該当するバージョンのCisco IOSソフトウェアを実行しているシスコデバイスは、IPトンネルおよびCisco Express Forwarding(CEF)用に設定されている場合、サービス拒否(DoS)攻撃に対して脆弱です。
シスコはこの脆弱性に対処するソフトウェアアップデートをリリースしています。
このアドバイザリは、https://sec.cloudapps.cisco.com/security/center/content/CiscoSecurityAdvisory/cisco-sa-20090923-tunnels で公開されています。
注:2009年9月23日のCisco IOSセキュリティアドバイザリバンドル公開には11件のSecurity Advisoryが含まれています。10 件のアドバイザリは Cisco IOS ソフトウェアの脆弱性に対処するもので、 1 件は Cisco Unified Communications Manager の脆弱性に対処するものです。各アドバイザリには、そのアドバイザリで詳述された脆弱性を解決するリリースを記載しています。
個々の公開リンクは、次のリンクの「Cisco Event Response: Semiannual Cisco IOS Software Advisory Bundled Publication」に掲載されています。
http://www.cisco.com/web/about/security/intelligence/Cisco_ERP_sep09.html
該当製品
該当するバージョンのCisco IOSソフトウェアが稼働しており、Generic Routing Encapsulation(GRE)、IPinIP、IPv6でのGeneric Packet Tunneling、またはCisco Express Forwarding(CEF)が有効なIPv6 over IPトンネルが設定されているシスコデバイスには、脆弱性が存在します。Cisco IOSポイントツーポイントトンネリングプロトコル(PPTP)機能は、ユーザに対して透過的なGREトンネルを作成します。したがって、PPTPが設定されているシステムにも脆弱性が存在します。
Cisco Multicast Virtual Private Network(MVPN)機能も、ユーザに対して透過的なGREトンネルを作成しますが、明示的に設定された他のトンネルがない限り、MVPN設定には脆弱性はありません。
脆弱性のある製品
トンネル用に明示的に設定されたCisco IOSデバイスの設定は、show running-configの出力に次のように表示されます。
interface tunnel0 ip address [IP-address] tunnel source [Tunnel-Source] tunnel destination [Tunnel Destination]
トンネル用に設定されたデバイスを識別する別の方法は、show interfacesコマンドを使用することです。次に出力例を示します。
Router#show interfaces | include Tunnel Tunnel0 is up, line protocol is down Hardware is Tunnel [...] Tunnel protocol/transport GRE/IP !-- output truncated
Cisco Express Forwardingが設定されているCisco IOSデバイスでは、次の例に示すように、show ip cefの出力に転送テーブルが表示されます。
Router#show ip cef Prefix Next Hop Interface 0.0.0.0/0 10.48.64.1 Ethernet0/0 0.0.0.0/32 receive ....
Cisco Express Forwardingは、ほとんどのCisco IOSソフトウェアバージョンでデフォルトで有効になっています。
シスコ製品で稼働している Cisco IOS ソフトウェア リリースを確認するには、デバイスにログインして show version コマンドを使って、システム バナーを表示します。"Internetwork Operating System Software"、"Cisco IOS Software" あるいはこれらに類似するシステム バナーによってデバイスで Cisco IOS ソフトウェアが稼働していることを確認できます。 その後ろにイメージ名が括弧の間に表示され、続いて "Version" と Cisco IOS ソフトウエア リリース名が表示されます。他のシスコ デバイスでは、show version コマンドが存在しなかったり、別の出力が表示されたりします。
次の例は、Cisco IOSソフトウェアリリース12.3(19)が稼働し、インストールされているイメージ名がC7200-JS-MであるCisco 7200シリーズデバイスを示しています。
7200#show version Cisco Internetwork Operating System Software IOS (tm) 7200 Software (C7200-JS-M), Version 12.3(19), RELEASE SOFTWARE (fc2) Technical Support: http://www.cisco.com/techsupport Copyright (c) 1986-2006 by cisco Systems, Inc. Compiled Thu 11-May-06 22:37 by evmiller !-- output truncated
次の例は、Cisco IOSソフトウェアリリース12.3(22)が稼働し、インストールされているイメージ名がC7301-P-MであるCisco 7300シリーズデバイスを示しています。
7301# show version Cisco Internetwork Operating System Software IOS (tm) 7301 Software (C7301-P-M), Version 12.3(22), RELEASE SOFTWARE (fc2) Technical Support: http://www.cisco.com/techsupport Copyright (c) 1986-2007 by cisco Systems, Inc. Compiled Wed 24-Jan-07 20:26 by ccai !-- output truncated
Cisco IOSソフトウェアリリースの命名規則の追加情報は、次のリンクの「White Paper: Cisco IOS Reference Guide」で確認できます。http://www.cisco.com/warp/public/620/1.html。
脆弱性を含んでいないことが確認された製品
Cisco IOS XRソフトウェアは該当しません。
Cisco IOS XEソフトウェアは該当しません。
IPSecによって保護されているIPSecおよびダイナミックマルチポイントVPN(DMVPN)の設定は影響を受けません。
MVPN設定は影響を受けません。
マルチプロトコルラベルスイッチング(MPLS)トラフィックエンジニアリング(TE)トンネルは影響を受けません。
他のシスコ製品においてこのアドバイザリの影響を受けるものは、現在確認されていません。
詳細
トンネルプロトコルは、さまざまな種類のプロトコルパケットをIPトンネル内にカプセル化し、IPネットワーク上のインターネットワーキングデバイス間に仮想ポイントツーポイントリンクを作成します。
Cisco Express Forwardingは、レイヤ3 IPスイッチングテクノロジーです。高いトラフィックパターンと動的なトラフィックパターンを持つネットワークのパフォーマンスと拡張性を向上させます。
Cisco IOSソフトウェアが稼働し、GRE、IPinIP、IPv6またはIPv6 over IPトンネルでのGeneric Packet Tunneling(GPT)、およびCisco Express Forwardingが設定されたデバイスでは、特別に巧妙に細工された不正なパケットのスイッチング時にリロードが発生する場合があります。PPTPを使用すると、エンドユーザに対して透過的なGREトンネルが作成されるため、該当するソフトウェアバージョンでPPTPが設定されているデバイスには脆弱性が存在することに注意してください。MVPNを使用すると、エンドユーザに対して透過的なGREトンネルも作成されます。ただし、MVPN設定には脆弱性はありません。
これらの脆弱性は、Cisco Bug ID CSCsh97579(登録ユーザ専用)、CSCsq31776(登録ユーザ専用)、およびCSCsx70889(登録ユーザ専用)として取り上げられ、Common Vulnerabilities and Exposures(CVE)IDとしてCVE-2009-2872およびCVE-2009-2873が3が割3割てられています。
回避策
Cisco Express Forwardingを無効にすることで、この脆弱性を軽減できます。次の2つの方法で無効にできます。
Cisco Express Forwardingのグローバルな無効化
Cisco Express Forwardingは、no ip cefおよびno ipv6 cefグローバルコンフィギュレーションコマンドを使用して、グローバルにディセーブルにできます。
トンネルインターフェイスでのCisco Express Forwardingの無効化
Cisco Express Forwardingは、個々のトンネルインターフェイスで無効にすることもできます。この機能を有効にするには、該当デバイスで設定されているすべてのトンネルインターフェイスで無効にする必要があります。Cisco Express Forwardingは、次の例に示すように、個々のインターフェイスでディセーブルにできます。
interface Tunnel [interface-ID] no ip route-cache cef no ipv6 cef
注:Cisco Express Forwardingを無効にすると、パフォーマンスに重大な影響を与える可能性があるため、推奨されません。
ネットワーク内のCiscoデバイスに適用可能な他の対応策は、このアドバイザリに関連するCisco適用対応策速報を次のリンク先で参照できます。https://sec.cloudapps.cisco.com/security/center/content/CiscoAppliedMitigationBulletin/cisco-amb-20090923-tunnels
修正済みソフトウェア
アップグレードを検討する場合は、http://www.cisco.com/go/psirt と後続のアドバイザリも参照して、問題の解決状況と完全なアップグレード ソリューションを確認してください。
いずれの場合も、アップグレードする機器に十分なメモリがあること、および現在のハードウェアとソフトウェアの構成が新しいリリースで引き続き適切にサポートされていることの確認を十分に行ってください。情報に不明な点がある場合は、Cisco Technical Assistance Center(TAC)または契約を結んでいるメンテナンス プロバイダーにお問い合せください。
Cisco IOS ソフトウェアの表(下掲)の各行には、Cisco IOS のリリース トレインが記載されています。特定のリリース トレインに脆弱性がある場合は、修正を含む最初のリリース(および、それぞれの予想提供日)が表の「第 1 修正済みリリース」列に記載されます。「推奨リリース」列には、このアドバイザリが作成された時点で発表されているすべての脆弱性の修正を含むリリースが記載されます。特定の列に記されているリリースよりも古い(第 1 修正済みリリースより古い)トレインに含まれるリリースが稼働しているデバイスは脆弱であることが確認されています。表の「推奨リリース」列に記載されているリリース、またはそれよりも新しいリリースにアップグレードすることを推奨します。
メジャー リリース |
修正済みリリースの入手可能性 |
|
---|---|---|
Affected 12.0-Based Releases |
First Fixed Release(修正された最初のリリース) |
推奨リリース |
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) 12.0(1)DBまでのリリースには脆弱性はありません。 |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
12.0(32)S14(2009年9月25日に入手可能) 12.0(33)S5 |
12.0(33)S5 12.0(32)S14(2009年9月25日に入手可能) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.0S) |
12.0(33)S5 12.0(32)S14(2009年9月25日に入手可能) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.0S) |
12.0(33)S5 12.0(32)S14(2009年9月25日に入手可能) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.0S) |
12.0(33)S5 12.0(32)S14(2009年9月25日に入手可能) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.0S) |
12.0(33)S5 12.0(32)S14(2009年9月25日に入手可能) |
|
12.0(32)SY9a 12.0(32)SY10(2009年9月25日に入手可能) |
12.0(32)SY9a 12.0(32)SY10(2009年9月25日に入手可能) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.0S) |
12.0(33)S5 12.0(32)S14(2009年9月25日に入手可能) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) 12.0(16)W5(21c)までのリリースには脆弱性はありません。 |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
12.0(5)WC3bより前のリリースには脆弱性があり、12.0(5)WC3b以降のリリースには脆弱性はありません |
||
脆弱性なし |
||
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性なし |
||
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
12.0(4)XI2より前のリリースには脆弱性があり、12.0(4)XI2以降のリリースには脆弱性はありません。最初の修正は12.4です。 |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) 12.0(6)XRまでのリリースには脆弱性はありません。 |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性なし |
||
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
Affected 12.1-Based Releases |
First Fixed Release(修正された最初のリリース) |
推奨リリース |
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.2SE) |
12.2(50)SE3 12.2(52)SE(2009年10月13日に入手可能) |
|
12.1(13)AYまでのリリースには脆弱性はありません。 リリース12.1(22)AY1以降には脆弱性はありません。最初の修正は12.2SEです。 |
12.2(50)SE3 12.2(52)SE(2009年10月13日に入手可能) |
|
脆弱性なし |
||
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.2SXF) |
12.2(18)SXF17(2009年9月30日に入手可能) |
|
12.1(4)EA1cまでのリリースには脆弱性はありません。 リリース12.1(22)EA11以降には脆弱性はありません。最初の修正は12.2SEです。 |
12.2(50)SE3 |
|
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり(最初の修正は12.3BC) |
12.2(33)SCB4 12.3(21a)BC9 |
|
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり(最初の修正は12.2SG) |
12.2(31)SGA11(2009年12月4日に入手可能) 12.2(50)SG4 |
|
脆弱性なし |
||
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
12.1(1)EYまでのリリースには脆弱性はありません。 |
||
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) 12.1(1)XSまでのリリースには脆弱性はありません。 |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) 12.1(4)XYまでのリリースには脆弱性はありません。 |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
12.1(5)YE6より前のリリースには脆弱性があり、12.1(5)YE6以降のリリースには脆弱性はありません。最初の修正は12.4です。 |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性なし |
||
影響を受ける12.2ベースのリリース |
First Fixed Release(修正された最初のリリース) |
推奨リリース |
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.2SB) |
12.2(31)SB16 12.2(33)SB7 |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.2SG) |
12.2(31)SGA11(2009年12月4日に入手可能) 12.2(50)SG4 |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.2SG) |
12.2(31)SGA11(2009年12月4日に入手可能) 12.2(50)SG4 |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.2SE) |
12.2(50)SE3 12.2(52)SE(2009年10月13日に入手可能) |
|
12.2(46)EYより前のリリースには脆弱性があり、12.2(46)EY以降のリリースには脆弱性はありません。最初の修正は12.2SEです。 |
12.2(50)SE3 12.2(52)SE(2009年10月13日に入手可能) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.2SE) |
12.2(50)SE3 12.2(52)SE(2009年10月13日に入手可能) |
|
脆弱性なし |
||
脆弱性なし |
||
脆弱性あり(最初の修正は12.2SE) |
12.2(50)SE3 12.2(52)SE(2009年10月13日に入手可能) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.2SRD) |
12.2(33)SRD3 |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.2SRD) |
12.2(33)SRD3 |
|
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
12.2(13)JA4までのリリースには脆弱性はありません。 |
||
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.2SB) |
12.2(31)SB16 12.2(33)SB7 |
|
12.2(31)SB16 12.2(33)SB6 12.2(28)SB14(2009年10月20日に入手可能) |
12.2(33)SB7 |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.2SB) |
12.2(31)SB16 12.2(33)SB7 |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.2SCB) |
12.2(33)SCB4 |
|
12.2(33)SCB4 |
12.2(33)SCB4 |
|
12.2(50)SE2 12.2(52)SE(2009年10月13日に入手可能) |
12.2(50)SE3 12.2(52)SE(2009年10月13日に入手可能) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.2SE) |
12.2(50)SE3 12.2(52)SE(2009年10月13日に入手可能) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.2SE) |
12.2(50)SE3 12.2(52)SE(2009年10月13日に入手可能) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.2SE) |
12.2(50)SE3 12.2(52)SE(2009年10月13日に入手可能) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.2SE) |
12.2(50)SE3 12.2(52)SE(2009年10月13日に入手可能) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.2SE) |
12.2(50)SE3 12.2(52)SE(2009年10月13日に入手可能) |
|
12.2(25)SEF2より前のリリースには脆弱性があり、12.2(25)SEF2以降のリリースには脆弱性はありません。最初の修正は12.2SEです。 |
12.2(50)SE3 12.2(52)SE(2009年10月13日に入手可能) |
|
12.2(25)SEG4より前のリリースには脆弱性があり、12.2(25)SEG4以降のリリースには脆弱性はありません。最初の修正は12.2SE |
12.2(50)SE3 12.2(52)SE(2009年10月13日に入手可能) |
|
12.2(50)SG4 12.2(53)SG |
12.2(50)SG4 |
|
12.2(31)SGA11(2009年12月4日に入手可能) |
12.2(31)SGA11(2009年12月4日に入手可能) |
|
脆弱性なし |
||
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり(最初の修正は12.2SRD) |
12.2(33)SRD3 |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.2SRD) |
12.2(33)SRD3 |
|
12.2(33)SRC5(2009年10月29日に入手可能) |
12.2(33)SRD3 |
|
12.2(33)SRD2 |
12.2(33)SRD3 |
|
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり(最初の修正は12.4T) |
12.4(15)T10 12.4(20)T4 12.4(22)T3 12.4(24)T2(2009年10月23日に入手可能) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.2SXF) |
12.2(18)SXF17(2009年9月30日に入手可能) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.2SXF) |
12.2(18)SXF17(2009年9月30日に入手可能) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.2SXF) |
12.2(18)SXF17(2009年9月30日に入手可能) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.2SXF) |
12.2(18)SXF17(2009年9月30日に入手可能) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.2SXF) |
12.2(18)SXF17(2009年9月30日に入手可能) |
|
12.2(18)SXF17(2009年9月30日に入手可能) 「IOS Software Modularity Patch」を参照してください。 |
12.2(18)SXF17(2009年9月30日に入手可能) |
|
12.2(33)SXH6(2009年10月30日に入手可能) 「IOS Software Modularity Patch」を参照してください。 |
12.2(33)SXH6(2009年10月30日に入手可能) |
|
12.2(33)SXI2 |
12.2(33)SXI2a |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.2SB) |
12.2(31)SB16 12.2(33)SB7 |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.2SB) |
12.2(31)SB16 12.2(33)SB7 |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり(最初の修正は12.4) 12.2(1)XAまでのリリースには脆弱性はありません。 |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性なし |
||
脆弱性なし |
||
脆弱性なし |
||
脆弱性なし |
||
脆弱性あり(最初の修正は12.2SG) |
12.2(31)SGA11(2009年12月4日に入手可能) 12.2(50)SG4 |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり(最初の修正は12.4) 12.2(8)YPまでのリリースには脆弱性はありません。 |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性なし |
||
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり(最初の修正は12.2SXF) |
12.2(18)SXF17(2009年9月30日に入手可能) |
|
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり(最初の修正は12.2SXH) |
12.2(33)SXH6(2009年10月30日に入手可能) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.2SB) |
12.2(31)SB16 12.2(33)SB7 |
|
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
12.2(18)ZYA2 |
||
Affected 12.3-Based Releases |
First Fixed Release(修正された最初のリリース) |
推奨リリース |
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
12.3(21a)BC9 |
12.3(21a)BC9 |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性なし |
||
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性なし |
||
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり(最初の修正は12.4T) |
12.4(15)T10 12.4(20)T4 12.4(22)T3 12.4(24)T2(2009年10月23日に入手可能) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.2SB) |
12.2(31)SB16 12.2(33)SB7 |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4XR) |
12.4(15)XR7 12.4(22)XR |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4T) |
12.4(20)T4 12.4(22)T3 12.4(24)T2(2009年10月23日に入手可能) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4T) |
12.4(15)T10 12.4(20)T4 12.4(22)T3 12.4(24)T2(2009年10月23日に入手可能) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4XR) |
12.4(15)XR7 12.4(22)XR |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4T) |
12.4(15)T10 12.4(20)T4 12.4(22)T3 12.4(24)T2(2009年10月23日に入手可能) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4XR) |
12.4(15)XR7 12.4(22)XR |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4T) |
12.4(15)T10 12.4(20)T4 12.4(22)T3 12.4(24)T2(2009年10月23日に入手可能) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4T) |
12.4(15)T10 12.4(20)T4 12.4(22)T3 12.4(24)T2(2009年10月23日に入手可能) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4T) |
12.4(15)T10 12.4(20)T4 12.4(22)T3 12.4(24)T2(2009年10月23日に入手可能) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4T) |
12.4(15)T10 12.4(20)T4 12.4(22)T3 12.4(24)T2(2009年10月23日に入手可能) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4T) |
12.4(15)T10 12.4(20)T4 12.4(22)T3 12.4(24)T2(2009年10月23日に入手可能) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4T) |
12.4(15)T10 12.4(20)T4 12.4(22)T3 12.4(24)T2(2009年10月23日に入手可能) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4T) |
12.4(15)T10 12.4(20)T4 12.4(22)T3 12.4(24)T2(2009年10月23日に入手可能) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4T) |
12.4(15)T10 12.4(20)T4 12.4(22)T3 12.4(24)T2(2009年10月23日に入手可能) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4T) |
12.4(15)T10 12.4(20)T4 12.4(22)T3 12.4(24)T2(2009年10月23日に入手可能) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4T) |
12.4(15)T10 12.4(20)T4 12.4(22)T3 12.4(24)T2(2009年10月23日に入手可能) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4XR) |
12.4(15)XR7 12.4(22)XR |
|
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり(最初の修正は12.4T) |
12.4(15)T10 12.4(20)T4 12.4(22)T3 12.4(24)T2(2009年10月23日に入手可能) |
|
Affected 12.4-Based Releases |
First Fixed Release(修正された最初のリリース) |
推奨リリース |
12.4(23b) 12.4(25b) |
12.4(25b) 12.4(23b) |
|
脆弱性なし |
||
12.4(13d)JA |
||
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
||
脆弱性あり(最初の修正は12.4JA) |
||
12.4(11)MD9 |
12.4(11)MD9 12.4(15)MD3 12.4(22)MD1 |
|
12.4(22)MDA1 |
12.4(22)MDA1 |
|
12.4(19)MR3より前のリリースには脆弱性があり、12.4(19)MR3以降のリリースには脆弱性はありません |
12.4(19)MR3 |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4T) |
12.4(15)T10 12.4(20)T4 12.4(22)T3 12.4(24)T2(2009年10月23日に入手可能) |
|
12.4(15)T10 12.4(20)T4 12.4(22)T2 12.4(24)T2;2009年10月23日に入手可能 |
12.4(15)T10 12.4(20)T4 12.4(22)T3 12.4(24)T2(2009年10月23日に入手可能) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4T) |
12.4(15)T10 12.4(20)T4 12.4(22)T3 12.4(24)T2(2009年10月23日に入手可能) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4T) |
12.4(15)T10 12.4(20)T4 12.4(22)T3 12.4(24)T2(2009年10月23日に入手可能) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4T) |
12.4(15)T10 12.4(20)T4 12.4(22)T3 12.4(24)T2(2009年10月23日に入手可能) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4T) |
12.4(15)T10 12.4(20)T4 12.4(22)T3 12.4(24)T2(2009年10月23日に入手可能) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4T) |
12.4(15)T10 12.4(20)T4 12.4(22)T3 12.4(24)T2(2009年10月23日に入手可能) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4T) |
12.4(15)T10 12.4(20)T4 12.4(22)T3 12.4(24)T2(2009年10月23日に入手可能) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4T) |
12.4(15)T10 12.4(20)T4 12.4(22)T3 12.4(24)T2(2009年10月23日に入手可能) |
|
脆弱性あり(最初の修正は12.4T) |
12.4(15)T10 12.4(20)T4 12.4(22)T3 12.4(24)T2(2009年10月23日に入手可能) |
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脆弱性あり(最初の修正は12.4T) |
12.4(15)T10 12.4(20)T4 12.4(22)T3 12.4(24)T2(2009年10月23日に入手可能) |
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脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
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脆弱性あり(最初の修正は12.4T) |
12.4(15)T10 12.4(20)T4 12.4(22)T3 12.4(24)T2(2009年10月23日に入手可能) |
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脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
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脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
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脆弱性あり(最初の修正は12.4T) |
12.4(15)T10 12.4(20)T4 12.4(22)T3 12.4(24)T2(2009年10月23日に入手可能) |
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12.4(22)XR 12.4(15)XR6 |
12.4(15)XR7 12.4(22)XR |
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脆弱性あり(最初の修正は12.4T) |
12.4(15)T10 12.4(20)T4 12.4(22)T3 12.4(24)T2(2009年10月23日に入手可能) |
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脆弱性あり。このアドバイザリの「修正済みソフトウェアの取得」セクションの手順に従って、サポート組織にお問い合わせください |
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脆弱性あり(最初の修正は12.4T) |
12.4(15)T10 12.4(20)T4 12.4(22)T3 12.4(24)T2(2009年10月23日に入手可能) |
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脆弱性あり(最初の修正は12.4T) |
12.4(15)T10 12.4(20)T4 12.4(22)T3 12.4(24)T2(2009年10月23日に入手可能) |
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脆弱性あり(最初の修正は12.4T) |
12.4(15)T10 12.4(20)T4 12.4(22)T3 12.4(24)T2(2009年10月23日に入手可能) |
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脆弱性あり(最初の修正は12.4T) |
12.4(15)T10 12.4(20)T4 12.4(22)T3 12.4(24)T2(2009年10月23日に入手可能) |
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12.4(22)YB4 |
12.4(22)YB4 |
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12.4(22)YD1 |
12.4(22)YD1 |
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12.4(22)YE1 |
12.4(22)YE1 |
Cisco IOS Software Modularity – メンテナンスパック
Cisco IOS Software Modularity をご使用のお客様は、個別のメンテナンス パックを適用できます。Cisco IOS Software Modularityの詳細については、次のリンクを参照してください。http://www.cisco.com/en/US/prod/collateral/switches/ps5718/ps708/prod_bulletin0900aecd80313e15.html
下記のメンテナンスパックは、http://www.cisco.com/go/pnからダウンロードできます。
12.2SXF用Cisco IOS Software Modularityメンテナンスパック
Cisco IOS ソフトウェア リリース |
ソリューションメンテナンスパック(MP) |
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12.2(18)SXF14 |
MP001 |
12.2(18)SXF15 |
MP001 |
12.2(18)SXF16 |
MP001 |
12.2SXH用Cisco IOS Software Modularityメンテナンスパック
Cisco IOS ソフトウェア リリース |
ソリューションメンテナンスパック(MP) |
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12.2(33)SXH5 |
MP001 |
推奨事項
不正利用事例と公式発表
Cisco PSIRT では、本アドバイザリに記載されている脆弱性の不正利用事例やその公表は確認しておりません。
この脆弱性はシスコ内部で発見されました。
URL
改訂履歴
リビジョン 1.3 |
2009-Oct-19 |
IONソフトウェアの表を更新。 |
リビジョン 1.2 |
2009年10月2日 |
12.2(31)SGA11のアベイラビリティを追加。「回避策」セクションの設定コマンドが明確になりました。 |
リビジョン 1.1 |
2009年9月30日 |
「回避策」セクションに、IPv6 CEFを無効にするための設定コマンドが追加されました。 |
リビジョン 1.0 |
2009年9月23日 |
初版リリース |
利用規約
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